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さらば弁護士鉄道067/2023年9月7日の弁護士鉄道編(01)


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Kindle本の作成開始

Wordファイルとして作成予定だったシリーズ067


/home/a66/sc/2023-09-07_133108_% libreoffice 2023-09-02.jpg
  • 令和5年8月31日付告発状全文(金沢地方検察庁御中・当日郵送)|再審請求と刑事告発の証拠方法公開サイト\金沢地方検察庁御中 https://note.com/hirono2020kk/n/nb9b1b5068d0a

  • 「②証拠あさりの何が問題なの?」という深澤諭史弁護士のツイート|再審請求と刑事告発の証拠方法公開サイト\金沢地方検察庁御中 https://note.com/hirono2020kk/n/n3abb81509827

 LibreOfficeのワープロソフトでWord形式のdocxの拡張子のファイルとして保存したつもりが「2023-09-02」というファイル名で保存され、もう1つ「LibreOffice Writer.odt」という内容空白のファイルが作成されていました。

 「2023-09-02」というファイルの内容は上記2つのnote記事のテキストの転載になります。

 noteで記事を作成し、その内容をWordにコピペし、完成したWordのファイルでKindleの電子書籍を出版するという予定でした。

 これまではMarkdownのテキストファイルで電子書籍用のフォーマットであるepubファイルを作成しKindle出版をしていましたが、Markdownでは書式に設定にHTMLタグを多用していました。そのテキストをnoteの記事にコピペするとHTMLのコードがそのまま表示され、見苦しいという問題がありました。

 noteの一番ともいえる利点は画像や写真ファイルの貼り付けがとても簡単ということにあります。MarkdownでもHTMLで画像や写真の取り扱いは出来ていたのですが、いろいろと面倒な作業が伴って執筆に集中するのに支障がありました。

 Markdownのテキストファイルの内容はWordPressのブログ記事として投稿し画像や写真の表示も出来ていました。通常のimgタグとは違い、WordPress専用のタグを使いプラグインで拡大表示ができるようにしたのですが、HTMLのコードも増え、複雑になって見るのに疎ましさを感じるようになっていました。

 そこでnoteの記事を情報公開のメインにすることに決めたのですが、noteでは情報が個別の記事という単位で全体的な管理が極めて困難と考えました。これは通常のブログも同じで、蓄積した情報を十分に活用できないという不満がありました。


検討したnote記事のスクレイピングという方法でのテキスト保存

for tag in soup.find_all('blockquote'):
    print(tag.text)

 試験的なスクレイピングの処理ですが記事のページ内にあるblockquoteタグのテキストを取得しています。「for tag_type in [soup.find_all('p'), soup.find_all('figcaption')]:」という処理で複数のタグを対象に処理の切り替えができる方法も見つけました。figcaptionは画像のキャンプションになっていました。

 noteの記事の通常の本文はpタグになっていました。noteの見出しは「大見出し」と「小見出し」の2つだけで、扱える書式が少ない分、テキストファイルとして保存する際の手間も少なく、半日あればスクリプトのプログラムが作れると考えたのですが、実行しませんでした。

 裁判所や検察庁に提出する資料なので、スクレイピングの禁止事項に抵触するようなことがあれば、あとで面倒が起きる可能性があります。

noteとKindle出版の連携

〉〉〉 Linux Emacs: 2023/09/07 14:39:51 〉〉〉

/home/a66/sc/2023-09-07_144109_### noteとKindle出版の連携.jpg

 言葉で説明するのは難しいので、パソコンの画面のスクリーンショットを作成しました。画像はnoteだけの表示で、テキストエディタEmacsで作成しているMarkdownのテキストファイルではファイルのフルパスだけになります。

 Kindle出版で安定した収入がないので全てというわけにはいかないですが、Kindleの「さらば弁護士鉄道」シリーズで使用した画像や写真ファイルは、Googleフォトのアルバムとして保存するようにしています。

 さっそく公開用のアルバムを作成し、掲載済みの2つのファイルをアップロードしました。

 上記が現在、Kindle用のテキストファイルと連携しながら編集中のnoteの記事になります。「さらば弁護士鉄道067/2023年9月7日の弁護士鉄道編」というタイトル部分は同じにして、まとまった単位でnoteの記事を追加で作成しながら連番をつけていきます。連番の書式を二桁のゼロ埋めにしたのは10を超えることを想定したもので、99以下にすることも想定しています。

 noteの記事ではKindle本にはない写真を気分次第で使うこともあるかと思います。

 本文はnoteとKindle本で違いが出ないように心がけるつもりですが、悩ましく思うのは引用部分の書式になります。noteでは「引用」という書式しかないですが、Kindle本作成のテキストファイルではCSSを使ってきました。noteではCSSを使うHTMLを削除し、そこに引用の書式を適用することになるかと思います。

 note記事の編集を終え完成した記事とした後は、Kindle本作成のテキストファイルで最初の見出しの直下に、noteの記事のページタイトルとURLを掲載するようにします。環境によってはKindleの電子書籍からリンクを開いてnoteの記事として読んだ方が読みやすい場合があるかもしれません。紙のペーパーバック本では直にリンクを開くことは不可能です。

 いろいろと工夫をしながらやっていきたいと考えています。

 noteの記事のKindle本と連携したものは連載化したものになりますが、写真や画像をまとめて資料化する場合などは、シリーズ化した連載タイトルとは別のタイトルを記事名にします。Kindle本から参照することもあるでしょう。その辺りも適宜使い分けていきたいと考えています。

 「再審請求と刑事告発の証拠方法公開サイト\金沢地方検察庁御中」がnoteのクリエイター名となっています。目的趣旨の表明として命名してあります。令和5年8月31日付告発状でも証拠方法としての記載があります。

〈〈〈 2023/09/07 15:25:08 Linux Emacs: 〈〈〈

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