「裁判所や弁護士に対する激しい恨みがあれば、こういうツイートもしたくなるのだろう」という高橋雄一郎弁護士のツイート
前のエントリーで取り上げた秋重実弁護士のTwitterタイムラインで、秋重実弁護士のリツイートとして見かけました。昨日も同じツイートを見かけていたかもしれないですが、秋重実弁護士のリツイートだと記録としての必要性という判断が必然的に湧いてきました。
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この事件で敗訴判決を言い渡された議員だね。判決でここまで罵倒され裁判所や弁護士に対する激しい恨みがあれば、こういうツイートもしたくなるのだろう。->RT https://t.co/EbxfyKk94p
— 高橋雄一郎 (@kamatatylaw) June 26, 2023
高橋雄一郎さんはTwitterを使っています: 「この事件で敗訴判決を言い渡された議員だね。判決でここまで罵倒され裁判所や弁護士に対する激しい恨みがあれば、こういうツイートもしたくなるのだろう。->RT」 / Twitter https://twitter.com/kamatatylaw/status/1673181908514250752
やはり昨日に見かけているツイートの内容です。午後1時10分のツイートで、表示件数が9.2万件となっています。
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高橋雄一郎弁護士、秋重実弁護士に続き、この高橋雄一郎弁護士のTwitterアカウントもブロックされていることを確認し、スクリーンショットとして記録をしました。
再審請求や刑事告発の歴史的記録資料になります。刑事告発は弁護士や裁判官に対する刑事責任の追求になります。弁護士業界がこれにどう対応してきたのか、検察や警察が動いたとして、この後どのような対応をしていくのかという記録になります。