「（・∀・）ほんこれ。ほんこれ。実務に入ってから、まじで聞きたいことが沢山でてきた。」という深澤諭史弁護士のツイート

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　他にも取り上げたいツイートや記事がいくつかあるのですが、その中で直近にみかけた深澤諭史弁護士のツイートと、その関連のツイートをこの記事で取り上げます。法科大学院や法曹養成が出てくるので、とても参考になる歴史的資料だと思います。

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　上記は「csv-note-entry-list.py|tail -n 30|sed 's/^/- /'|pbcopy」というコマンドの実行結果で、クリップボードに入れたテキストを貼り付けました。

　15時13分から16時42分で7件の記事と確認しましたが、冒頭に掲載した2023-07-03_153857＿.JPGの写真にある場所でMacbookから投稿しました。

　長い間、使えなかった無料Wifiが使えました。似たような状態で使えなかったのが石川県立図書館の無料Wifiでした。

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　次が深澤諭史弁護士のツイートとその関連のツイートの記録になります。

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　「もっと見つける」として出てきた午前11時00分のツイートですが、これは初めて見ました。タイムラインにあるはずですが、微妙なタイミングで見逃していたのかもしれません。

　その「もっと見つける」として出てきたツイートも「もっと見つける」のツイートが1件あって「2分」という表示です。次のツイートになります。

  • 深澤諭史さんはTwitterを使っています： 「あくまで、個別事件について詳細な内実、事情を検討していないので、一般論になってしまいますが、弁護士が、司法書士に、（司法書士の取り扱えない）紛争案件についての紹介を呼びかける行為そのものには問題はない。…」 / Twitter https://twitter.com/fukazawas/status/1676056649562492928

　他に関連したツイートがタイムラインにありそうな内容ですが司法書士が出てきました。

　今まで余り具体的に考えたことはなかったですが、弁護士の社会的信用と需要が低下するほど相対的に、仕事が増え収入になりそうなのが司法書士になります。

　別に取り上げますが、深澤諭史弁護士のタイムラインで凄く参考になるツイートが更新されています。これも2分という表示ですが、Twitterのページの書き換えの頻度がずいぶんと少なくなっているようです。

　時刻は11時58分ですが、11時51に記録したスクリーンショットを確認したところ、2分と38件の表示がそのままになっています。リツイートやいいねは今のところないことになっています。

　深澤諭史弁護士のツイートにあった記事です。別のウィンドウで開くつもりで、URLのドラッグアンドドロップをしたところ、noteの編集画面で変化があったので、そこに置いたところURLが貼り付けられました。

　言葉で説明するのは難しいのですが、3ヶ月ぐらいか前に、たまたま気がついたGoogle Chromeの操作方法になります。本日の深澤諭史弁護士のタイムラインは、動画として記録しておく必要を考えましたが、そのスクリーンキャストで方法をご紹介したいと思います。

　久しぶりなのでMacbookでのスクリーンキャストのやりかたを忘れています。

　YouTubeに投稿しました。パソコンの時計を確認したのが13時55分で、その1分ほど前にアップロードが完了していたのですが、HDの処理に45分かかるという表示が出ていました。

　次が深澤諭史弁護士がリツイートや引用ツイートをしたアカウントのツイートになります。時間をおいて2つリツイートが並んでいますが、その1つ手前の深澤諭史弁護士本人のツイートは2時間前と表示されています。確認すると午前11時49分でした。これも別に取り上げる予定のツイートになります。


　上記のスクリーンショットですが、実行の直前にページの再読み込みをしたところ並んでいた2つのリツイートが離れていました。深澤諭史弁護士のタイムラインに更新はなかったですが、プロモツイートなどの表示位置が変わったようです。

  • ペンたろーさんはTwitterを使っています： 「既得権益と批判されたとき弁護士会はもっと戦って欲しかったな。会員の生活が守られないでどうやって人を救うんだって。高くて結構、我らオーダーメードの職人技能集団、お金がなけりゃ動けないんだって、開き直れば良かったのに。何で成仏とか酷い言葉投げつけられても卑屈に協力してられるのか。」 / Twitter https://twitter.com/Return_to_Asia/status/1676070178281652224

  • ペンたろーさんはTwitterを使っています： 「@fukazawas パターナリズムしてくる方は彼らが絶対的正義だと思い込んでますから、厄介ですよね…何とか成仏せず多くの弁護士が幸せになれるような社会になって欲しいです。ただでさえ仕事で神経すり減らしてるのに弁護士はもっと声高に幸せを追求していいと思います。たとえ既得権益と言われようと。」 / Twitter https://twitter.com/Return_to_Asia/status/1676067914699640833

　上記2つが11時49分の深澤諭史弁護士本人のツイートに続くリツイートになります。

　次が深澤諭史弁護士本人の午前7時41分のツイート、の手前に3つ並ぶリツイートになります。

  • ペンたろーさんはTwitterを使っています： 「予備試験合格者が合格率一番高い時点でそれは明らか。司法試験に合格するために法科大学院の授業は絶対必須ではないし、有害にさえなり得る。いい加減司法試験の受験資格要件から法科大学院卒業を外して、学者は実務家ともっと向き合いましょうよ。」 / Twitter https://twitter.com/Return_to_Asia/status/1675869255223627777

  • ペンたろーさんはTwitterを使っています： 「むしろ学者の話を聞きたくなるのは実務に入ってからだよね。教科書事例から少し外れた問題についてどういう視点で考えるべきかとか聞きたいことは一杯あるけど、法科大学院卒業すると何故か学者と距離感がすごい出るという。受験生時代に学者は求められてないということをいつ彼らは気付くんだろうね。」 / Twitter https://twitter.com/Return_to_Asia/status/1675869253633970177

  • ペンたろーさんはTwitterを使っています： 「法科大学院におけるパターナリズムって、「我々の話を聞け、予備校だけで実務家にさせん」だから根が深い。でも8科目それなりのレベルに達するためには効率や方向性を間違えないことが欠かせないから、あちこち脱線して芯を捉えない学者の話をいちいち聞いてられるかという問題がある。」 / Twitter https://twitter.com/Return_to_Asia/status/1675869251629101058

　深澤諭史弁護士のタイムラインで、これまでに何度か見てきた記憶ですが、前のリツイートを取り消してリツイートをやり直した可能性を考えていました。5つとも違った内容のツイートになっていると思うので、それはなさそうです。

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