「今年の人権大会＠長野では「地域の家庭裁判所が真に住民の人権保障の砦」という刑裁サイ太のツイート
Xユーザーのサイ太さん： 「今年の人権大会＠長野では「地域の家庭裁判所が真に住民の人権保障の砦たりうるために～司法ＩＴ化のすき間で生じる子ども・高齢者・障害者の権利救済・権利擁護支援の視点から～」を扱うのか。」 / X https://twitter.com/uwaaaa/status/1694157240410984491
今年の人権大会＠長野では「地域の家庭裁判所が真に住民の人権保障の砦たりうるために～司法ＩＴ化のすき間で生じる子ども・高齢者・障害者の権利救済・権利擁護支援の視点から～」を扱うのか。
— サイ太 (@uwaaaa) August 23, 2023
先ほどの高橋雄一郎弁護士の記事を作成するきっかけとなった高橋雄一郎弁護士のツイートも刑裁サイ太のTwitterタイムラインで見かけたものでした。
人権大会を法クラのツイートでみたのも久しぶりですが、毎年、全国のどこかでテーマを決めて人権大会をやっているようです。
今日は午前中に「ミニマム人権系」という言葉を見かけていたのですが、ミニマムを調べると最小という意味でした。「人権系」というのも不思議に思える言葉で、生物学的な系列を感じさせます。