大西洋一弁護士のTwitterアカウントの固定ツイートで紹介されている記事になります。他に目的があって、ざっと眺めただけですが、繰り返し「ボス」という言葉が出て来て、つい先程、マフィアの判事殺害事件を調べたばかりなので、それも気になっています。
ボスという言葉は、昔ほど見かけなくなっていて、余り現実感も感じないのですが、それだけに独自の意味があるようにも感じられます。
確認のつもりで調べましたが、缶コーヒーと同じ綴になるようです。親分とは見かけなかったですが、昭和の時代の名残なのか、ヤクザとマフィアの違いのようなイメージがあります。
何月ごろだったか記憶にないですが、平成1年中、金沢刑務所で服役しているとき、「アンタッチャブル」という映画の放送がありました。
リメイク版は見当たらないですが、1987年の映画というのは驚きです。「猿の惑星」のような例外はありましたが、調べると視聴の2,3年前に公開された映画がほとんどだったという気がします。
前にも調べているのですが、福井刑務所の受刑中に試聴した映画です。平成6年の作品となっていますが、平成7年か8年の視聴だったと思います。
2000年に公開された日本映画とありますが、これも2001年中に、金沢刑務所で視聴しました。時代劇でしたが、警察による犯罪組織への潜入捜査のような内容となっていました。
これも平成13年中に福井刑務所で映画を視聴しました。これは受刑者として刑務所に入るという潜入捜査だったと思います。
警察官が出てきたという記憶はなく、そのまま犯罪組織のストーリーになっていたような記憶ですが、これも金沢刑務所の受刑中に視聴がありました。
映画「タイタニック」が日本で社会現象のような話題になったのは、平成15年よりあとで、インターネットで映画を視聴した記憶がありますが、「ザ・ビーチ」の方が、後とは意外です。同じ俳優で、「仮面の男」という映画も金沢刑務所で視聴がありました。
ここ一月の間、2,3度思い出して、調べるつもりでいたのですが、時間が経つと忘れてしまい、実行に至っていませんでした。今回は、パソコンの前で思い出したので、すぐに調べることが出来ました。
明治40年春、という字幕から始まり、特徴のあるテーマ曲が流れましたが、まったく聞き覚えがないと思いました。そのあと緒形拳が名取裕子に話しかける場面がありましたが、この場面はずっと前に、見かけたことがあるような気がしました。
再生時間が132分で、昭和62年の作品とあります。けっこう大きな話題作で、よく見かけることがありましたが、時代劇ということで興味がなく、1,2年ほど前まで、江戸時代の話と思っていました。