10月27日で途切れた中村元弥弁護士(日本弁護士連合会副会長)の袴田事件に関するX(旧Twitter)の記録と蛸島事件 再審請求と刑事告発の証拠方法公開サイト\金沢地方検察庁御中 2023年11月17日 15:45 "E:\Dropbox-data\2021-カメラアップロード\2021-04\能都郵便局からの告発状779頁の発送・珠洲市の蛸島事件現地視察まで\2021-04-03_150819_能都郵便局からの告発状779頁の発送・珠洲市の蛸島事件現地視察まで.jpg"袴田事件- "袴田" (from:1961kumachin) until:2023-11-17 since:2023-03-01 - 検索 / X https://twitter.com/search?lang=ja&q=%22%E8%A2%B4%E7%94%B0%22%20(from%3A1961kumachin)%20until%3A2023-11-17%20since%3A2023-03-01&src=typed_query 北海道新聞一面、三面、社会面に袴田事件の大きな記事。大崎事件の最高裁決定が検察に大きな成功体験を与え一部幹部の特別抗告主戦論を生んだこと(そういう意味で某小法廷は罪深い)、とはいえ検察批判の高まりが再審法改正論につながることを恐れて一気に有罪立証放棄論にまで繋がったことが想像できる— くまちん(弁護士中村元弥) (@1961kumachin) March 20, 2023 みそ漬けは「捜査機関の者による可能性が極めて高い」…東京高裁が袴田事件の再審認める決定(FNNプライムオンライン)#Yahooニュースhttps://t.co/FKRzrdoUYe— くまちん(弁護士中村元弥) (@1961kumachin) March 13, 2023 袴田事件の袴田さんは、ハカマタさんとお呼びするのが正しいらしい— くまちん(弁護士中村元弥) (@1961kumachin) March 8, 2023 今朝は読売・朝日・東京新聞の1面トップが袴田事件有罪立証。検察、ルビコン川を渡る— くまちん(弁護士中村元弥) (@1961kumachin) July 11, 2023 袴田事件の決定は何時ですか?— くまちん(弁護士中村元弥) (@1961kumachin) March 13, 2023 良い写真である。記事にはないが村山さんがひで子さんにかけた「一人の人間として尊敬しています」という言葉(東京新聞より)が良い袴田さん、再審開始決定の元裁判長と対面 - 産経ニュース https://t.co/01ZvPvgcxk— くまちん(弁護士中村元弥) (@1961kumachin) May 20, 2023 中弁連大会の朝は、袴田事件再審第一回公判の朝でもあったな— くまちん(弁護士中村元弥) (@1961kumachin) October 26, 2023 旭川弁護士会からも袴田事件の会長声明が出てますよ‼️https://t.co/XDCu2TIqDF— くまちん(弁護士中村元弥) (@1961kumachin) March 16, 2023 「た」でも「だ」でもいいから早く巌を無罪にしてほしいというお姉さんのコメントが重い再審請求・袴田さんの読み方 浜松では濁らないのが一般:中日新聞しずおかWeb https://t.co/gq8yaCGz0w— くまちん(弁護士中村元弥) (@1961kumachin) March 9, 2023 「た」でも「だ」でもいいから早く巌を無罪にしてほしいというお姉さんのコメントが重い再審請求・袴田さんの読み方 浜松では濁らないのが一般:中日新聞しずおかWeb https://t.co/gq8yaCGz0w— くまちん(弁護士中村元弥) (@1961kumachin) March 9, 2023 村山浩昭・元裁判官のロングインタビューが掲載されている「袴田事件」再審開始決定を出した元裁判長が語る「再審」|NHK 【NHK事件記者取材note】「袴田事件」では9年前にも再審を認め死刑囚を初めて拘置所から釈放するという前例のない決定が。当時の裁判長が取材に応じた https://t.co/Kccu1X8T4Y— くまちん(弁護士中村元弥) (@1961kumachin) March 13, 2023 良かった、良かった!!袴田さん再審、検察が特別抗告断念へ 再審開始確定、無罪の公算大:朝日新聞デジタル https://t.co/sYGmB8j589— くまちん(弁護士中村元弥) (@1961kumachin) March 20, 2023 何をどう調整するのだろう検察、特別抗告へ最終調整 袴田さん再審、決定に不服:東京新聞 TOKYO Web https://t.co/jbcTu6NXH5— くまちん(弁護士中村元弥) (@1961kumachin) March 20, 2023 日弁連刑事弁護センターの年度初回の全体会議。袴田事件の報告を聴く。短時間だったが、弁護活動の内実について有益な話を聞くことができた。— くまちん(弁護士中村元弥) (@1961kumachin) June 9, 2023 今日の北陸中日新聞の特報欄は、袴田事件の有罪立証— くまちん(弁護士中村元弥) (@1961kumachin) July 20, 2023 袴田巌さん再審の初公判始まる【速報中】57年前の一家殺人事件 | NHK https://t.co/YjF0BOBcAe— くまちん(弁護士中村元弥) (@1961kumachin) October 27, 2023 今日のお昼のハイライトはこれ袴田事件再審開始決定を受けて再審法改正へのうねりが。5月19日に関係者が一堂に会して議論(篠田博之)#Yahooニュースhttps://t.co/lGeuCaX2Yj— くまちん(弁護士中村元弥) (@1961kumachin) May 18, 2023 BSTBS「報道1930」に木谷明さん登場。袴田事件の検察有罪立証のお話— くまちん(弁護士中村元弥) (@1961kumachin) July 19, 2023 本日11日の北海道新聞社会面に、袴田事件再審開始に北海道の研究者(旭川医大・北大)が大きく寄与していることを伝える大きな記事が。笹森先生の御写真も— くまちん(弁護士中村元弥) (@1961kumachin) June 10, 2023 婦人公論のWeb記事死刑が確定した弟・袴田巖の無実を57年訴え続けて。袴田ひで子90歳「あのおとなしく優しい巖が人を殺すはずがない」 https://t.co/1OsnEHuzsR— くまちん(弁護士中村元弥) (@1961kumachin) May 16, 2023 昨日のシンポジウムの記事、村山さんの登壇場面を聞き逃したのが残念「特別抗告の理由ない」 袴田さん再審巡り 元裁判長、検察けん制 都内でシンポ【最後の砦 刑事司法と再審】|あなたの静岡新聞 https://t.co/1LO8jk6b2M— くまちん(弁護士中村元弥) (@1961kumachin) March 19, 2023 - "袴田" (from:1961kumachin) until:2023-11-17 since:2023-03-01 - 検索 / X https://twitter.com/search?lang=ja&q=%22%E8%A2%B4%E7%94%B0%22%20(from%3A1961kumachin)%20until%3A2023-11-17%20since%3A2023-03-01&src=typed_query - "ルビコン" (from:1961kumachin) until:2023-11-17 since:2023-03-01 - 検索 / X https://twitter.com/search?q=%22%E3%83%AB%E3%83%93%E3%82%B3%E3%83%B3%22%20(from%3A1961kumachin)%20until%3A2023-11-17%20since%3A2023-03-01&src=typed_query&f=top 見当たらなかった「ルビコン川」をページ内検索- "袴田" (from:1961kumachin) until:2023-11-17 since:2023-10-27 - 検索 / X https://twitter.com/search?q=%22%E8%A2%B4%E7%94%B0%22%20(from%3A1961kumachin)%20until%3A2023-11-17%20since%3A2023-10-27&src=typed_query&f=live 袴田巌さん再審の初公判始まる【速報中】57年前の一家殺人事件 | NHK https://t.co/YjF0BOBcAe— くまちん(弁護士中村元弥) (@1961kumachin) October 27, 2023 2023年10月27日午前11時17分のX(旧Twitter)ポストに後に、袴田事件に関連した中村元弥弁護士のポストはないらしいと確認。100%は正しくないと思うX(旧Twitter)の検索ではある。蛸島事件"E:\Dropbox-data\2021-カメラアップロード\2021-04\能都郵便局からの告発状779頁の発送・珠洲市の蛸島事件現地視察まで\2021-04-03_150335_能都郵便局からの告発状779頁の発送・珠洲市の蛸島事件現地視察まで.jpg""E:\Dropbox-data\2021-カメラアップロード\2021-04\能都郵便局からの告発状779頁の発送・珠洲市の蛸島事件現地視察まで\2021-04-03_150504_能都郵便局からの告発状779頁の発送・珠洲市の蛸島事件現地視察まで.jpg""E:\Dropbox-data\2021-カメラアップロード\2021-04\能都郵便局からの告発状779頁の発送・珠洲市の蛸島事件現地視察まで\2021-04-03_150759_能都郵便局からの告発状779頁の発送・珠洲市の蛸島事件現地視察まで.jpg""E:\Dropbox-data\2021-カメラアップロード\2021-04\能都郵便局からの告発状779頁の発送・珠洲市の蛸島事件現地視察まで\2021-04-03_150957_能都郵便局からの告発状779頁の発送・珠洲市の蛸島事件現地視察まで.jpg""E:\Dropbox-data\2021-カメラアップロード\2021-04\能都郵便局からの告発状779頁の発送・珠洲市の蛸島事件現地視察まで\2021-04-03_151118_能都郵便局からの告発状779頁の発送・珠洲市の蛸島事件現地視察まで.jpg""E:\Dropbox-data\2021-カメラアップロード\2021-04\能都郵便局からの告発状779頁の発送・珠洲市の蛸島事件現地視察まで\2021-04-03_151530_能都郵便局からの告発状779頁の発送・珠洲市の蛸島事件現地視察まで.jpg""E:\Dropbox-data\2021-カメラアップロード\2021-04\能都郵便局からの告発状779頁の発送・珠洲市の蛸島事件現地視察まで\2021-04-03_151634_能都郵便局からの告発状779頁の発送・珠洲市の蛸島事件現地視察まで.jpg""E:\Dropbox-data\2021-カメラアップロード\2021-04\能都郵便局からの告発状779頁の発送・珠洲市の蛸島事件現地視察まで\2021-04-03_151745_能都郵便局からの告発状779頁の発送・珠洲市の蛸島事件現地視察まで.jpg""E:\Dropbox-data\2021-カメラアップロード\2021-04\能都郵便局からの告発状779頁の発送・珠洲市の蛸島事件現地視察まで\2021-04-03_151752_能都郵便局からの告発状779頁の発送・珠洲市の蛸島事件現地視察まで.jpg""E:\Dropbox-data\2021-カメラアップロード\2021-04\能都郵便局からの告発状779頁の発送・珠洲市の蛸島事件現地視察まで\2021-04-03_154521_能都郵便局からの告発状779頁の発送・珠洲市の蛸島事件現地視察まで.jpg""E:\Dropbox-data\2021-カメラアップロード\2021-04\能都郵便局からの告発状779頁の発送・珠洲市の蛸島事件現地視察まで\2021-04-03_163021_能都郵便局からの告発状779頁の発送・珠洲市の蛸島事件現地視察まで.jpg""E:\Dropbox-data\2021-カメラアップロード\2021-04\能都郵便局からの告発状779頁の発送・珠洲市の蛸島事件現地視察まで\2021-04-03_163117_能都郵便局からの告発状779頁の発送・珠洲市の蛸島事件現地視察まで.jpg""E:\Dropbox-data\2021-カメラアップロード\2021-04\能都郵便局からの告発状779頁の発送・珠洲市の蛸島事件現地視察まで\2021-04-03_170324_能都郵便局からの告発状779頁の発送・珠洲市の蛸島事件現地視察まで.jpg""E:\Dropbox-data\2021-カメラアップロード\2021-04\能都郵便局からの告発状779頁の発送・珠洲市の蛸島事件現地視察まで\2021-04-03_172908_能都郵便局からの告発状779頁の発送・珠洲市の蛸島事件現地視察まで.jpg""E:\Dropbox-data\2021-カメラアップロード\2021-04\能都郵便局からの告発状779頁の発送・珠洲市の蛸島事件現地視察まで\2021-04-03_182840_能都郵便局からの告発状779頁の発送・珠洲市の蛸島事件現地視察まで.jpg"出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』蛸島事件(たこじまじけん)とは、1965年(昭和40年)に石川県珠洲市蛸島町で発生した殺人事件である。犯人の逮捕されていない未解決事件であり、また冤罪事件ともなった。概要[編集]1965年7月5日、能登半島の小さな港町である蛸島地区で、当時10歳の少年が行方不明となり、翌日他殺体で発見された。警察は初動捜査において容疑者を絞り込めなかったため、地区住民約2500人のうち小学校高学年以上の1785人のアリバイを調べた[1]。8月11日、地区の青年が別件逮捕され、実際には殺人容疑の徹底的な取調べが行われたが、アリバイがあったため8月22日に釈放された。続いて8月30日に当時16歳の少年を住居侵入と窃盗の容疑で逮捕した[1]。しかしながら、少年の逮捕容疑は半年前のものであり、しかも留守にしていた無施錠の親類の家(現在でも農村部には見られる風習で、玄関に鍵をかけず親しい者同士で自由に出入りするのが普通であった)に入ったというもので、窃盗もでっち上げで警察が親類に無理矢理被害届を出させたもの[2]であって、本来ならば「このような軽微な事案の取り調べだけならば、被告人の逮捕に踏み切ったかどうかも疑問」と裁判所に言わせしめるような別件逮捕であった[2]。この取り調べの過程で、少年は前述の殺人について犯行を自白したが、この自白以外に証拠はなく、少年は起訴されたものの、金沢地方裁判所七尾支部は1969年6月3日に無罪判決を言い渡した。判決文には、この事件の被告人に対する警察・検察側の別件逮捕・勾留を、刑事訴訟法203条以下と日本国憲法33条ならびに34条に違反すると批判している[2]。検察側が控訴を断念したため、同少年の無罪が確定した。- 蛸島事件 - Wikipedia https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%9B%B8%E5%B3%B6%E4%BA%8B%E4%BB%B6 蛸島事件 - Wikipedia ja.wikipedia.org ダウンロード copy いいなと思ったら応援しよう! チップで応援する #Yahooニュース #珠洲市 #袴田事件 #日本弁護士連合会 #中村元弥弁護士 #蛸島事件 #日弁連副会長