「せめて検察は自ら会見開いて不起訴を発表すべきでしょう」というジャーナリストの江川紹子氏のツイート
なりすましの可能性をまるで考えず、IPアドレス照会もできてないのに逮捕して42日間も身柄拘束。それが「不適切ではない」という検察の倫理。せめて検察は自ら会見開いて不起訴を発表すべきでしょう →リベンジポルノで誤認逮捕の男性 大阪地検が不起訴、謝罪(毎日新聞)https://t.co/vYI8Qil4b5
— Shoko Egawa (@amneris84) August 16, 2023
昨夜のうちにみかけていたツイートですが、2023年8月16日午後8時05分、4.7万件の表示、16件の引用、1,265件のいいね、13ブックマークとなっています。
大阪府警が20代の男性会社員を2回誤認逮捕した問題で、処分保留で釈放されていた男性について大阪地検が不起訴（容疑なし）とした。男性の代理人を務める森島正彦弁護士（大阪弁護士会）が16日、記者会見して明らかにした。森島弁護士によると、地検は「違法、不適切ではないと思うが、無実である人を誤認逮捕したことは申し訳ない」と男性側に頭を下げたという。
- リベンジポルノで誤認逮捕の男性 大阪地検が不起訴、謝罪（毎日新聞） - Yahoo!ニュース https://news.yahoo.co.jp/articles/75b9b72e54ef7babacb09e806a35be3bffc90d35?source=sns&dv=pc&mid=other&date=20230816&ctg=dom&bt=tw_up