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「黙秘している相手に取調べを続けている点が一番の驚きかな」という趙誠峰弁護士のX(旧Twitter)リポスト
午後7:04 · 2023年10月15日 · 6.2万 件の表示
例の取り調べの件、検事の侮辱的な発言も驚きだが、ドイツで弁護士している人間としてはそれ以上に黙秘している相手に取調べを続けている点が一番の驚きかな。多分この差異を把握しとかないとこの前のイギリスの引き渡し拒否みたいなことが起こるだろうし、的を射ない反論をしてしまうのではないか。
— ドイツ弁護士 小川克己 (@Halbruhrpottler) October 15, 2023
昨夜、趙誠峰弁護士のX(旧Twitter)アカウントのXタイムラインを開き、固定ポストの下の最新投稿で表示されていました。これは12時19分の現在も同じです。
2,3日ほどか前にも同じXタイムラインを開いていますが、続く2件のポストは前に見覚えのあるものです。1つ目が西愛礼弁護士のポストのリポストで、その次が人質司法の餌食という趙誠峰弁護士本人のポストで、文春オンラインになっているリンクの記事も読みました。
餌食という言葉は、不思議と印象に残っていなかったのですが、ポストに埋め込まれた画像に、印象的な人物の写真があって、当初、角川春樹氏と勘違いしたことで、そちらに意識が集中したということもありました。