ジャニーズ性加害問題で巻き起こる当事者、取材者、マスコミへの批判 前略、塀の上より(4)|高橋ユキ
適当に選んで使いましたが、台所のシンクにいた小さいコオロギの写真です。どうやってここに入ったのかわからないですが、何度もジャンプをしながらシンクから抜け出せずにいました。
手の甲の上に乗せて、シンクの外に脱出させました。この日も暑かったと思います。
コオロギもお盆を過ぎた頃から姿を見せるようです。子供の頃、海ではクラゲが出るといわれ、実際にクラゲに刺されて痛い思いをしたことがありました。
ジャニーズ性加害問題で巻き起こる当事者、取材者、マスコミへの批判 前略、塀の上より(4)|高橋ユキ - webゲンロン|考えるを育てる https://www.genron-alpha.com/article20230824_01/
けっこう長い記事で、下にスクロールすると新たにテキストが読み込まえるというページです。「webゲンロン」とありますが、割と最近になって見かけていると思います。
6月26日が最初でしたが、これもフリーライター高橋ユキ氏の関連となっています。
ジャニーズの性加害問題の把握できていなかった経緯をフリーライター高橋ユキ氏の記事で知ることが出来ました。故人本人の話は聞けないのの、それを全く問題にせず、報道の価値を優先しているのは、かねてより疑問がありましたが、その辺りもくっきり鮮明にわかりやすく伝わる記事でした。
Twitterではブロックされて続けているフリーライター高橋ユキ氏ですが、親交のある弁護士の影響というのも可能性として考えになります。
独自の経験(主に刑事裁判傍聴)と視点で、いろいろと発見が多いのもフリーライター高橋ユキ氏のTwitterタイムラインの特徴です。最近は長くて4,5日程度と間を開けずに、タイムラインを開き目を通すようになりました。
昨日にも大きな発見があったのですが、偶然なのかと思えるタイミングでした。
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