髙橋裕樹弁護士のX(旧Twitter)ポストで知った創価学会の池田大作氏死去という歴史的ニュース
これがGoogle Chromeの拡張機能からの投稿後の小さいウィンドウですが、ご覧の通り髙橋裕樹弁護士のX(旧Twitter)ポストが表示され、そこで池田大作氏死去のニュースと知りました。
しばらく前に、X(旧Twitter)のトレンドで創価学会や池田大作というワードは見かけていて、何か話題になっているとは思っていたのですが、また始まった統一教会との絡みのように考えていました。
Xユーザーの弁護士 髙橋裕樹(アトム市川船橋法律事務所代表)さん: 「創価学会名誉会長の池田大作氏が死去、95歳…日本最大規模の宗教団体に育て上げる(読売新聞オンライン) https://t.co/Cc8ftulyNE」 / X https://twitter.com/ichifuna_law/status/1725753954150359424
この創価学会と池田大作氏ですが、金沢刑務所の拘置所にいるとき、週刊誌で性被害の告発が大きな記事になっていたことと、司法をコントロールする目的で多数の会員を法曹に送り込んでいるという記事を読んだことが、とても強く印象に残っていました。
95歳での死去というニュースですが、近年はまったくネットで名前も見かけず、生存されているのか故人になられているのかもわからないまま、とくに調べて確認することはなかったように思います。
少なくとも1990年代前半までは、週刊誌などで大々的に取り上げられ、影響力が破格的に強く知名度の高かった人物だと思います。