【つぶやき】インターカルチャーな素麺と殿方観と醤油。
こんにちは、香りのコミュニケーターHIROです。
昨夜は遅くまで、来年春にローンチできたらいいなと今年初めから動いている商品のロジスティックなどを、あぁだ、こぅだと考えていたら、遅くなってしまった。
疲れてないけど、今日は完全「オフ」。まだ、家のフロントドアも開けていません。暑いんだろうな。papico買いに行かなきゃ。
今朝、中丸くんが出演している番組で、オリーブとハーブミックスで素麺を意外な組み合わせで美味しいって食べていたので、作ってみました。
そういえば、数ヶ月前にお邪魔した晴海のGrasarといい、うちの近所にできた伊太そばーるといい、最近、「そば x イタリアン」をよく見かけるような。
オリーブオイルとハーブでイタリアンと言い切ってしまうのは、浅はかだけど。
多分、イタリア人とデートしていた時は、この「発見」すっごく嬉しかったんだろうな。ペルシャ人の元旦那さんと結婚する前、お互いの言語の構造が少し似てるって知っただけでめちゃめちゃ運命感じてた、と思う。少なくとも、そんな時期があったと思いたい。
異質な事物から共通点が見つかるのが面白くて、異文化コミュ二ケーションで修士を取ったくらいだしね。(修士号の理由はそれだけでは無いけど。。。笑)
話は戻るけど、料理って、基本的にその人の味覚の問題だし。意外な組み合わせとか斬新とかってあるのだろうか。感性でしょッ?
我が家にあったオリーブオイルがあまりよろしくなかったのか。
軍配は三倍濃縮つゆにあがりました。歳を重ねるごとに、サルサソースやグレービーソースより醤油ベース。
ところで、少年隊が好きだった時、ソース顔、醤油顔、もう一つなんだっけ?って殿方をクラスターしていた時期があって、醤油顔が昔から好み。でも、デートした殿方は比較的、濃い顔の作りをしてたけど。濃い系種族の中ではスッキリした作りをしてたから、雑種だったかも。両親がペットを飼う時に雑種の方が生命力が強いって。言いながら、我が家は血統書犬を飼ってたけど。
ソース・醤油クラスターは内面にもあらわれると思うんだよね。ベタベタ愛情を表現してくれる殿方より、一言はっきり表現してくれる方が好き。これは年々強くなる。やっぱり醤油が基準。
そうだ、久しぶりに使ってみようかな、#hirolingo
まだブログが流行り出して、ハッシュタグが生まれてなかった頃、hirolingoなんてサイト作って、つぶやいてた。
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