彼は誰時に告ぐ「おかえり」

はじめまして。弘中アナになりたいちゃんと申します。
長いので弘なりちゃんとでも呼んでください。


このアカウントは弘中アナみたいな女性になりたいと思った弘中アナよりほんの少しだけ年下のOLが弘中アナに近づいていくためのものです。


わたしが何で弘中アナみたいな女性になりたいと思ったか、そしてそのために何をしていくか、の話をこの記事にてしたいと思っています。


弘中アナってあんなに童顔でかわいらしいのにすごくさっぱりした性格をしていますよね。
弘中アナがエッセイで言っていた言葉、正しくは弘中アナの学生時代の教師の言葉なのですが、
「男は踏み台、使い捨て」
この言葉を発した先生の意図として、誰かに頼って生きるのではなく、自分の足で立ちなさい、という独立自尊の心、だそうです。


アラサー独身、彼氏なし。
心と体がぼろぼろになるような思いをしました。
だいぶ持ち直してきました。

わたしは充分一人で生きていけるな、と思います。
でも、寂しくなる時も多くあります。
ダメな男に執着してしまうことが多い人生です。


自分のことを大切にしてくれない男を、きちんと踏み台にして、切り捨てる強さを身に着けて前に進んでいきたい、というか階段を上っていきたいですよね。


そこで、わたしは考えました。
わたしは今、一人の男の人に呪いみたいに捕らわれて執着心のような気持ちがあります。そこから逃れたい。


そこであるとき言われた言葉が過ります。
「現実的な話ではないけど、50人男がいるとするでしょ?その中で彼が1番で彼を選ぶの?」
そう言われたとき、それはないなと思ったわたしがいたのでした。


50人は物理的に無理そうなので、年内に30人とデートしてみて、それでもその男に執着するじ自分がいるのかどうか、ちょっと実験してみようと思います。
その経過記録をここに書いていこうと思います。

30人とデートしたらきっといろいろなことがあると思うし、いろいろな話をすると思います。

わたしは恋愛や結婚以外でも、仕事についても思い悩むことがあります。どのように自分は仕事をしていくべきか、今の仕事を続けるべきか。

たくさんの人と会う中でそれについても考えられたいいな。


というわけで、少し前向きになれてきた、頑張ろうと思える気持ちがわいてきたわたし、おかえり。まだまだこれから。今は明け方なので。

30人とデートする中で、わたしは弘中アナに近づけるかな~~~~?

楽しんでいこう。


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