阪急杯･中山記念(2021)振り返り

阪急杯

1着 レシステンシア(◎)

・1人気だったが逃げ評価と他の上位人気(ダノンF、インディ.C)よりも1400m適性が高いと思い本命に
・+8kgでしっかり増えてきてのは良く、逃げれて自分のペースで走れた
・開幕週の高速&上がりが早い馬場もマッチした
・トライアルタイプだと思うのでG1で頭は厳しいかと

2着 ミッキーブリランテ(☆)

・ストレス疲労無し、内枠で1400悪く無いと思い相手に
・バウンド距離短縮がハマったのでは？と

3着 ジャンダルム(☆)

・調教が良かったので相手に
・19年のレコードの京成杯AHで3着のように今回の高速馬場への対応力があっての好走かと

中山記念(見)

1着 ヒシイグアス

・1人気のこの馬が崩れにくそうだったので、馬券購入は見送った
・重賞連勝で勢いと実力を兼ね備えているのを証明できたがG1では足りないかと

2着 ケイデンスコール

・前走は得意の左回りでの激走かと思い疲労があるなかで人気が上がるのは面白くなく個人的には買いづらかった
・ここにきてロードカナリアらしくまとまってきたか、左回りや時計が早い時に警戒

3着 ウインイクシード

・前走3着だが短期疲労に強いマンカフェなので特に得意の中山だと今回も十分にパフォーマンスを出せる状況だった
・揉まれにくい外枠なのも良かった

【馬券】阪急杯･的中🎯(回収率1028%)