弥生賞(2023) 振り返り
芝2000m(良)
2:00.4(35.9-35.0)
上がり最速34.2(アームブランシュ)
1.タスティエーラ②
・前走は福永さんがしくじったので馬なりに任せたら本来の実力が出た感じ、ただ使い詰めによる疲労が懸念
2.トップナイフ①
・個人的には馬体重-10kgのこの馬が2着になるほどのメンバーレベルの低さよ、てことでレベルで言ったら皐月賞も有力だがやはり馬体重-10kgからどうするんだろう?
3.ワンダイレクト③
・若駒S2着だったが少頭数だし小回り向きでパフォーマンス上げられたかと
4.アームブランシュ⑨
・上がり1位なのでそれなりの能力はあるんだろうが1勝Cを勝てないあたり総合力が低いかと
5.フォトンブルー⑩
・アームブランシュ同様に重賞では評価できない
6.レヴォルタード④
・未勝利を圧勝してきてどこまでという感じだったがあまり強くなさそう
8.グリューネグリーン⑥
・追い切りイマイチだったので情状酌量して良いかと
10.ゴッドファーザー⑤
・最下位だがハナを取れる脚をしっかり持ってるので場合によっては穴を空けそう
※このレースは賭けてません