車内で席を譲られるあなたはついてる!
おはようございます。私のnoteにお立ち寄りいただきありがとございます!
最近の御堂筋線の朝の車内放送に興味津々な日侶夢楽暮の順ヒロムラです。
満員電車でうんざりしているところ、イケ声で、「良い一日を!いってらっしゃい!」と言われてから、車内放送がちょっと楽しみになりました。
今朝は「お年寄りや小さなお子さま連れ、妊娠されている方、お身体の不自由な方にお席をお譲りいただくようお願いします。」と言っていたんです。
何気なく聞いているとスルーしてしまいそうですが、ボランティア活動を広める活動をしている私は、ちょっと違和感を感じてしまいました。
子供のころ「お年寄りには席を譲りましょう」と習いませんでしたか?
それを学んだ子供が大人になった時、どんな社会になっているかイメージすると、現実とのギャップに驚きます。
そう、シルバーシートに座っている人ですら、携帯に夢中で周りに目を配ることが少ないのです。それだけ自分のことで精一杯の日本人が多いということ。寂しい気分になります。
それは電車で席を譲られたら、年寄り扱いされたと捉え、「大丈夫です。」と断る大人がいることも一つの原因だと私は思っています。
そもそも相手はあなたの存在に気がついてくれたのだから、あなたは「ついている」という証拠です。一期一会だと思えば、嬉しくなりませんか?
席を譲られた時は素直に「ありがとう」と譲ってもらいましょう。
例え断るにしても、「ありがとう。今、足腰鍛えたいので、今日は大丈夫です。」「ありがとう。次の駅で降りるので大丈夫です。」「ありがとう。お気持ちだけ受け取っておきます。」と、勇気を出して声をかけた人のことを考えれば、断り方も変わると思います。
大人がすることを子供が真似ると思えば、大人の振る舞い方も身が引き締まる思いになります。
え?ならない?
あなたは私のファン候補ではないようですね。
私の思いに共感する人にこの記事が届きますように!
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順ヒロムラの想い
誰もが生きやすい社会に貢献したい!
なぜなら、
私は知らず知らず、
ずーっと生きづらさを感じていたことに、
気がついたから。
人や社会に貢献することが、
幸せを感じる人生
だと、学び、知ってから、
日々実践しています。
noteでは、
ひと、まちのバリアを減らし、幸せになるヒントや、
日々の気づきをお伝えします!
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※企業、宿泊施設、学校などで
環境と心のバリアフリーや
組織やマインドの再構築のための
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