最近日本の定型詩を音楽理論に当てはめて考えることが多くなったので、とりあえず文字におこしてみています。
定型詩(?)を音楽(?)理論(?)で喩えてます。
そもそも音楽理論とは何か知りたい方はSoundQuestのウェブサイトを読むとわかりやすいかもしれません。
また、比喩表現はそれぞれ単発で思いついたものなので、これらが無矛盾的であることを保証しません。定型詩を音楽理論を用いて体系的にまとめる試みではありません。
特に根拠もないただの個人の感覚であり、西洋ベースの音楽理論を日本の短詩に持ち込んで考える危うさを理解した上で、読んでいただければ幸いです。
思いつき次第追記しています。
2024年8月28日追記
2024年10月15日追記
2024年11月20日追記