たまに起こる嘘みたいなこと
しばしば、私が運転をして、代表の藤本と、編集チーフの青柳と出張することがあります。
大抵一緒の用事で行くのですが、
1件打ち合わせを終えたあと、
今日は、私一人の時間が2時間くらいありました。
コーヒーでも飲みながら、メールの返信などの仕事をしようと思ってお店に入ったら、こんなメールが届きました。
「オンラインだった」
オンラインだった…?
!?
リアル会議だと思い込んで来たが、オンライン会議だったというのです。
そんなことある〜!?
一人で、クスクスと笑ってしまいました。
きっと、慌ててパソコンを繋いでいるのだろうな。
場所は貸してもらえたのだろうか、もしかして、ロビー???
なんだか落ち着かず、次の会議の場所に二人と合流するために早めに行きました。
30年間、お母さんの笑顔のために、素晴らしい数々の仕事をこなしてきて、
さまざまな伝説もあるのですが、
時折このような面白出来事があり、人生の先輩ながら、憎めない愛らしいと思ってしまうのです。
完璧じゃないから、安心しちゃう。
いやいや、本当にすごい方たちなのです。
一緒にお仕事できることが幸せです。
お母さん業界新聞とは
お母さん記者(MJ)が何気ない、あたりまえの毎日を発信。
お母さんの心、「母ゴコロ」でできた、
日本にたった一つの、お母さんに偏った新聞。
最近ではお父さん記者も増えている。
お母さん記者の発信はネット上にある「お母さん大学」で。
お母さん大学とは、キャンパスは家庭、先生は子ども。
未来のわが子へのレポートを綴り、仲間のレポートで学び合う、
”お母さんに還る場所”です。
お母さん大学サイトより
https://www.okaasan.net/momscourse/35761/
お母さん大学チャンネルより
https://youtu.be/BMLum6jQ5sM
百万母力プロジェクトより
https://100man-boriki.jp/okaasan-news-paper/
母の湯について
note上につくったお風呂。
がんじがらめのお母さんという鎧を脱いで、
素の私になれる場所を目指します。
入浴料は月330円。日本で一番安い銭湯の入浴料金と同じにしています。
さまざまなお風呂を用意し、楽しみながら、「わたしをおもてなし」する場所。
私が女将をやっております。
https://note.com/hahanoyu