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こんにちは〜。

社会復帰したらだいぶ体力落ちていたようでクタクタになってました〜。
なんとなく体が復活してきているようです。

看護師をやりきった、という満足感でいっぱいで前職を退職しているので
また派遣で看護師始めるのも気持ちの切り替えが必要でした。
めちゃくちゃ拗ねまくってた!笑

これまではライフワークだった看護師としての仕事が、
やりたいことに向けてのライスワークになったことにも自分の中での違和感だったし、
もうちょっと心身ともに休みたかった、という気持ちも大きくて
なかなかバランスが取れなかったなぁ。

とはいえ、ずっと引きこもってるわけにもいかないし、
こうやって強制的にでも外に出されてるってことは、
リハビリをしながら社会の中で、現実の中で学んでいくことだったり、
私自身を表現することが必要なんだな、と感じております。

焦らず、今はリハビリ、リハビリ。と言い聞かせて。

そう、それで、派遣が始まる前に長崎で暮らす父のところへ行ってきました。
飛行機からの景色が本当に好きで
空からしか見えない景色ってあるじゃないですか?
あれって、考え方や物事の見方を改めて
”俯瞰でみる”ということを思い出させてくれるんですよね。

あんな高いところからの景色を見ていると、
日常のあんなことやこんなこと、
そしてその日常に埋もれている時の自分の視点などが、
狭く、そして小さくなってたなぁって、気づくのです。

自分が見えてる景色って、ほんとに小さい。
だから、私は時々、あえて高台の公園に行ったり、
でっかい海に行ったり、
でっかい空を見上げたり、
でっかい神社に行ったり、
宇宙の映像見たり、
月を見上げたり、(この間の皆既月食はすんばらしかったですね)
します。
自然が織りなす芸術に感動します。


(九十九島を見渡せる公園からの景色)

この間の皆既月食の時は特に、
あ〜、本当に私は宇宙の一部分なんだな・・・・・。
と感じました。
(言いたいこと伝わるかな??笑 語彙力よ。)


皆さんも、たまに高いところへ行ってみてください。
そうするとちょっと力が抜けるかも。

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