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ワクチン接種について医療関係者/議員の発信まとめ

全国の医療関係者がワクチン摂取について、安全性への疑問、副反応の危険性、接種中止の表明をしています。

北海道から沖縄まで、各地域で医療関係者の有志が集まり、ワクチン接種中止のため、有志医師の会、有志看護師の会、有志薬剤師の会、有志議員の会を結成。

関東有志医師の会 523名の賛同(2022/03/05現在)https://www.facebook.com/kantouyushiishi

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国会でもコロナワクチンの後遺症について数名の議員から質疑が出ている

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参議院 川田龍平議員 2022年3月10日 国会中継:参院予算委員会でワクチン後遺症について質問。


参議院 やながせ裕文議員 ワクチン後遺症について質疑 動画 10:40〜

ワクチン接種後何ヶ月も体調が悪いという方の声が寄せられている。ワクチン後遺症を診察してもらえる医療機関がないことが問題。ワクチン後遺症の実際のケースを報告するシステムが機能していないことが、薬害エイズのように被害が広がる可能性があると指摘。


吉田ともよ議員 小児ワクチン/後遺症 質疑 予算委員会 2022.2.17

子どものワクチン接種の必要性、接種勧奨について疑問提起。

(動画8:10〜)ワクチン後遺症について厚生労働省で認識しているか厚生労働大臣に質疑。長期の後遺症に苦しむ患者は、原因不明と言われ医者にたらい回しにされており、有効な対処方法がない点を指摘。厚生労働省が医療機関と連携して後遺症患者の受け皿を作るよう要請。


コロナと戦う医師 対談シリーズ 動画 三浦医師 講演&対談 前編 「コロナワクチンと女性の後遺症 月経異常」

母親の立場から、子どもへのワクチン接種には慎重な姿勢の三浦医師。自身は呼吸器内科、医療関係者ということで2回接種済み。実験的にワクチン接種、その体験から、実際の診療の患者さんには接種は難しいと判断、また女性の医療従事者に月経異常が非常に多く見られることも懸念されるという。動画では、海外の医学的/科学的エビデンスも踏まえてワクチンの危険性をわかりやすく説明している。


三浦医師 講演&対談 後編 「ワクチン後遺症と病院による医師への口封じ」

母親の立場から、子どもへのワクチン接種には慎重な姿勢の三浦医師。特に妊娠出産を控える若い女性や、5歳以上の女の子への接種は極めて危険であると説く。

その中で現状ワクチンを推進している医師たちへの科学的アプローチや教育によってワクチン後遺症の現実をどう伝えていくかについて議論を深めていく。また幼いお子さんを持つ母親へも危険性の伝え方も考える。
ワクチンの危険性が広まらない原因の一つに病院側から勤務医への箝口令(口封じ)がある。今回はその実態にも切り込んでいる。


北海道医師有志の会が発信しているワクチンについての危険性

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2022年3月15日、全国の医師有志、看護師有志、薬剤師有志、議員有志がワクチン接種の中止をもとめて国会への請願書を提出。記者会見を行った。

名古屋医師有志の会の代表、浅井氏の周りでコロナ感染での死亡はこれまでで1名、ワクチン後遺症で亡くなった方は十数名〜20名とのこと。


mRNAワクチン 記事をまとめたマガジン
ワクチンに関する科学的、医学的エビデンスがある情報をまとめました。

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