小さく貸して大きく借りる
今日のマネー☆彡
あなたは貸しと借り、
どちらをつくりたい?
できるだけ大きな借りはつくりたくない、
そして、貸しは小さいよりも
大きいほうがよい
と多くの人は思うだろう。
しかし、
それは資産をつくっていく上では
真逆の行動。
借りを作るときには、
ごく少数の人に大きな借りをつくるべし。
まず、大きな借りをつくることができる
ということは、その人物があなたを
心底信頼しているという証。
だから、大きな借りをつくることは、
誇りに思ってもよい。
それだけ人格者でなければならない。
大きな借りをつくることのできる人物は、
あなたの人生において大事な財産。
大きな借りを作った相手は、
あなたの人生に大きな影響を
受けることになる。
だから借りをつくればつくるほど、
あなたをより強く支援してくれる。
自分の周りに自分を支援してくれる仲間を
作っていくことがまさに人生の醍醐味。
自分が影響を与えられる人間、仲間を
増やしていくことが
豊かに生きるということ。
そんなの空想、綺麗ごと、無理、
と思う人は一生できない。
だから世の中のお金持ちは
ごく少数なのだろう。
なんくるないさ〜