「いつだって、セカイは素敵だ」
毎年、この時期に開催されているカメラの祭典「CP +」のキャンペーンのキャッチコピー。
この言葉が素敵だな、と思って思わずノートにメモした。
カメラで写真を撮りはじめて、早6年が経とうとしている。旅先や外出先で撮ったり、有難いことに人に頼まれて写真を撮ることもある。
撮る時の私のポリシーは「素敵！」って思うかどうか。
景色でも、食べ物でも、物でも、人でも…私の心が反応したかどうかでシャッターを切るか決めてる。
…というか、心が動いた瞬間にはもう勝手に指が動いてる。
私の心が動いたことでなければ、「私が撮る」という価値はないと思うから。
「いつだって、セカイは素敵だ」というのなら、
私はしっかり心を動かして、
自分の思う「素敵なセカイ」を切り取っていく。
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昨年から一瞬ブームになったカメラアプリ「dispo」の写真たち。
一年使い続けたら約6900枚も撮っていた。
アプリに残しておくだけでは勿体ないから（使ってる人も少ないようだし。笑）、専用インスタアカウントに残していくことにしました↓↓↓