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わたしのときめき

先日、ときめきインタビューを受けました。

お相手はこんまり流片付けエグゼクティブコンサルタントの
高山喜代美さん。

「きよっぴさん」とか「おかあ」という呼び名で親しまれています。
私は「きよっぴさん」と呼んでる。

少し前に某放送局の特集番組でも出演されてたので、
知ってる人は知っている人です♡

私との関係は、、、というと、
ん〜、年月で言うと、10年ぐらい前からですかね。
過去に指導にいったストレッチのクラスに参加されてて、
スピーチの勉強にいったところで偶然ご一緒して共に学び、
その次は、ファシリテーション講座の同期生で…と
示し合わせたかのように何故か出会ってしまうと言う
摩訶不思議な関係です(笑)

そのきよっぴさん、片付けを通して、
ときめく人生をプロデュースされています。
その流れで最近インタビューを開始されました。

そのサイトがこちら。
みんなのときめき

Facebookの投稿ページで
募集したのを見つけて飛びつきました。

なぜなら出会いからの10年の間、
彼女は一回りも二回りも大きな存在になってきていて、
眩しく輝きを増してきていて魅力的。
ナチュラルで厭みが全く無い。
その秘訣を、エッセンスを知りたい。
おしゃべりすればそれが見えるかも、と思ったから。

そんな機会がなければ
直接おしゃべりすることが無い人なの。
いつも本業の片付けコンサルタントで
日本中を飛び回っていてなかなかつかまらない(笑)

おしゃべりのチャンス〜〜!!
それが動機でした(笑)

そのインタビュー記事がこちらです⬇
第7回 ひろみさんのときめき : みんなのときめき

記事があがってきて、
なかなか吹っ飛んだことを言っている私がいて笑ってしまいました。

私、こんなこと言ったっけ〜〜笑
あー、言ったわ、言った!!

もちろんオフレコな話しもあるので、
そこは封印してくれてることで、
その吹っ飛び具合が浮き上がってることもあるんだけどね。

私のときめきは
わたしがわたしであること。
自由でいること。
自分で選択すること。

それらを大切にしていけば、この世にバイバイするときに
「あー、楽しかった」っていって去れると思ってる。
ちょっとシュールかもしれないけれど、笑。

こう思うようになったのは、3年前の妹の急逝。
気づいた時は末期癌。
告知して、治療方針を立ててる段階で急変してしまったの。

その間、わずか三週間。
人はこんなにあっけなく逝ってしまうのか。

私の知る限りでは彼女の人生は波瀾万丈で苦労も多くてね。
自分を大事にしてないと起きることをいっぱい経験してた。
その生き方を見て「私は、私を生きよう」って決断したの。
(もちろん、それまでもそうだったが、more という意味で。)

今は天に居る妹が自分の人生をどう捉えているかはまったく別の話だけど、私の視点からは「こんなんイヤや〜〜」だったの。(ごめんよ、いもうと)

つまり、妹の人生から学んだ教訓はある意味逆説的。
自分を大事にして、自分を幸せにすることを優先に生きる。

そのためにジョブチェンジもして、
今も好奇心を原動力にして私自身の人生を歩いてるというわけ。

きよっぴさん、インタビューありがとうございました♡

自分を知るいい機会でした。
ますますのご活躍を応援しています。
そして、ウチの片付けもそのうちお願いします。

もうね、ジョブチェンジしちゃったから、
不要なものが多いんだけど、なかなか整理できないでいる…。


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