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cosmetics
コスメの語源について、
14世紀初めにフランスで
同業者組合サン・コーム(Saint‐Côme)が設立された。
サン・コームは医療関係者の
守護聖人聖コスマス
(聖コスマスと聖ダミアノス)
「聖コスマスは、フランス語では
聖コスメとも」のフランスでの呼び名
12世紀に女性の医者トロトゥーラが
書き残した医学者向けの情報
『女性の化粧』
("De ornatu mulierum")に
ラテン語で化粧品レシピが
記載されている。
その中には、髪を金色に染色する
染料に関するレシピが8個確認できる。
絵画などで金髪・ミルク色の肌が
見られるが、そのような
明るい金色のまま育つのは
ヨーロッパ人でも20人に1人程度とされるため、金髪を目指して
染色が行われたとされる。
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