
【末期癌患者だった私が語る予防と治療について】
私は、余命宣告された44歳の時、末期癌患者(レベル4b)でした。
今は、奇跡の根治を致しました。
癌の予防と治療これは他、の病気と比べた場合、癌は全然違うと言う事です。
例えば、糖尿病は食事療法や運動療法など治療にも予防にも効果が有ります。
しかし、癌になってしまったら食事療法や運動療法をやってもほとんど効果がないと言われています・・・
癌は、正常な細胞が遺伝子異変を起こし癌癌細胞になってしまいます。
遺伝子異常が出て強いがん細胞になる!
一旦がん細胞になるとなかなかそれが正常の細胞になるのは至難の技と言われています。

もちろん予防として食事を気をつけたり運動をする。タバコをやめる事は良い事です。
しかし、癌になってから食事療法や運動療法は、ほとんど良くならないし
厳しい食事療法をおこなっても良くなることはないと聞いています・・・
書店に売られている、一般的に売られている癌の情報的な本も何と8割は、怪しげな情報だと言われています。
では、正確な情報と言うのはどこで見つければいいのか?
それは、国立がん情報センターのホームページから検索する事。または、 パンフレットが良いと言われて居ます。
正しい情報で安心できる治療を望みます。
しかし!
私が根治したのは、癌と真っ正面で戦いました!
プラチナ剤の抗がん剤の副作用で、吐いても 吐いても 食べました。
食べたいときに食べました・・・
それが、深夜でも・・・一人寂しく・・・食べて、食器を洗い・・・
リフレッシュに外出しました!痩せこけて・・・髪の毛が無くても・・・・手を繋いでくれる人が居なくても 「一人で」笑顔で・・・
私は、頑張りました!!!!!
私の「頑張る」とは?
それは・・・
普通の自分で居る事です。悲しい時 苦しい時 寂しい時
普通の 自分 でいることです。
それだけです。
私が出来た事です。きっと、貴方にも出来ます。
頑張って 普通の自分で居てくださいね。