守り続けてきた約束を破る〜成功しない成功法則を手放す水瓶座下弦の月〜

（こちらは現実創造マガジン限定記事です）

私たちは幼少期から、様々な刷り込みを受けて生きてきました。
その刷り込みは「誰かのとの約束」

こうしないとダメになるよ。
もっとこうしないと。。というアドバイスや
こうしてよ、こうしてくれるのが普通だよという要望。

身近な人の愚痴や文句から、そうなっちゃダメなんだ、それをしちゃ人に迷惑をかけるんだ、うまくいかなくなるんだ、、、という何気ないやりとり。

「みんな仲良く、人を優先して助けましょう」という博愛的なスローガン。

中には役立つものもあったかもしれません。
しかし多くの場合、自分を二の次にして他のものを優先するような意識の刷り込みになっていたことは否めません。

私たちにはずっと無意識に守り続けてきた約束がある。