冥王星水瓶座時代は図太く生きる、波動は高さと強さが大切〜獅子座上弦の月〜
冥王星水瓶座時代は「図太さ」が大切です。
波動を上げましょうとスピリチュアルでは言われますが、波動が高いだけだとただのいい人にしかなれません。下手に波動をあげる事だけしてしまうと利用されたり、いいように使われてしまったりすることもあります。
風の時代は「いい人」「優しい人」にならなくていいし、役に立つ人間にもならなくていいのです。社会貢献や世界平和も考えなくていい。
ただ、自分の心を何より大事にしてあげてください。
それが結果的に周りのためになるし、社会や世界のためにもなっています。
そして宇宙の流れとぴたりとマッチもします。
波動は高さと強さが大事。
強さは図太さ、自分を全肯定する事が第一歩です。
この2つがあってこそ、望む「引き寄せ」や「現実創造」が出来ます。
宇宙の法則的に言っても、生きづらさというものは自己否定や自責などから生まれていて、全肯定することが出来てくると生きづらさは解消していきます。
ただその「全肯定」が難しいんだよね、、と思われる方も多いと思いますが、それは毎日外側ではなく、自分という内側にどれだけ向き合ってあげられるかなのですね。
ここから5月6日の蠍座満月まで、特に「自分全肯定」を意識してください。
ただ「自分にOK」してあげるだけ。
自分のどんなところも「別にええやん」と言ってあげられたなら、引き寄せるものは確実に変わります。
本当の想いにOKを出してあげると、本来求めた以上のものが手に入るのです。
私もこういうお仕事につくまで自分の繊細な部分に振り回され、しかしそれを活かしてこういうお仕事をしているのですが、でもそのまま日常を生きると疲れてしまいます。
せっかく生まれてきたわけですから、そういう気質のせいで世俗を離れ隠居生活を送りたくないなと思い、宇宙と二人三脚で「どうすれば繊細さを活かしたそのままの自分で疲れず社会を生きられるか」を実践&人体実験してきました。
そこから知り得た「工夫」という叡智は、tweetや記事、特にマガジンを読んでいると自然に身についていくようにしています。自分の繊細な部分とどう関わっていけば疲れず楽なのか、などはまたマガジンでお伝えしていきたいと考えています😊
いつもサポートや温かいメッセージをありがとうございます✨