破壊の渦に巻き込まれないために　【現実は自分で創る】

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以前、こちらの記事で

これを知っていると、社会がどれだけひっくり返ろうと、どれだけ困窮しようと、自分には影響が及ばなくなるので

ということを書かせていただきました。

もう少し深めた内容を改めてお伝えさせていただきますね、と言っていた内容になります。

読み方によれば「自分さえ良ければいい」と聞こえる方もおられるかもしれませんが、そういうことではなく、あくまで法則についてです。

なんだかんだ言っても、やはり極化というものを感じずにはいられない。
目の当たりにしている方も少なくないと思います。

二極化、多極化という極化に良い悪いはありませんし
急いで望む方向へと向かわねばならないわけでもありません。

マイペースにゆっくりと時間をかけて望む方向に向かえばいい。

なのですが、出来るだけ社会のすったもんだに巻き込まれたくないものです。

そういうものに巻き込まれやすい人と巻き込まれにくい人がいます。
出来れば「巻き込まれにくい人」でありたいものですよね。

自分が巻き込まれないようにしても、誰かが代わりに巻き込まれてしまうということではありませんから、自分の幸せは誰かの不幸ということでもありません。

誰かが不幸に巻き込まれているからといって、自分も一緒に巻き込まれないといけないわけでもないですよね。

自分は自分、人は人。

それぞれがそれぞれの選択の中、体験したいものを生きている。
だから、自分も「体験したい人生」を生きればよいのです。

そんなわけで今日は、望まぬ影響を受けないでいられるために必要なことをお届けしたいと思います。

まず、巻き込まれやすい人、巻き込まれにくい人を簡単に言うと