見出し画像

誰かの人生映画の役を降りる 嫌な現実から抜ける方法

私たちはそれぞれ「自分の物語の主人公」を生きています。
自分という主人公が演じている映画です。

そして、他者もそれぞれ「自分の映画」を生きていて
私たちは自分の映画の主人公でありながら、他者の映画の脇役でもあります。

それが絡み合って出来ています。

自分は「サザエさん」を演じたくても
他者は「バイオハザード」を演じている場合があります。

そういう時、時々バイオハザードに巻き込まれることがあります。

サザエさんを演じていたいのに、時々ゾンビが追いかけてくるのです。
もちろん比喩ですが、それが嫌な現実であり、嫌な人であり、望んでいない現実が起こる理由なんですね。


不毛な現実、望まない現実がある方や、叶えたい願いがある方、まだ叶っていないという方、みんなに適応することなので、ぜひお目通しいただけますと幸いです。

他者の映画の役を降りれば、私たちは自分の映画を生きられます。
そのカラクリと対処法です。


まず、他者の映画をなぜ生きているかというと


ここから先は

2,807字
マガジン記事を単体購入ご希望の方→https://note.com/sora_words_sora/

愛とお金をテーマに執筆しています。 その他、個別のテーマで「生きやすくなる法則」などシェアしています。 愛されたい、円滑な人間関係・家族…

いつもサポートや温かいメッセージをありがとうございます✨