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現実創造虎の巻 冥王星水瓶座時代のテキスト

激動の新時代(冥王星水瓶座時代)に、望みの現実創造するためのお守りマガジンです。 今、苦しみの中にいても大丈夫。必ずそこから抜けます。 暗闇から抜けるまでの心の支えや、抜けてか…
現実は自分で創造出来ます。 ⭐️優しい世界の創り方 ⭐️読み続けると幸運体質&happy flowへ …
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#土星魚座期

土星魚座期の課題、一旦クリア 苦行思考を手放せる魚座満月

18日、魚座満月です。 現在、土星は魚座に滞在しています。 土星は私たちの様々なカテゴリーの土台を強固にするために 筋トレグッズを与えてきます。 胆力が必要になることを投げ込み、それをコツコツ取り組むことで グラグラしていた部分をしっかりさせてくれます。 土星の課題がきつい、不意に起こること、投げ込まれたものが試練のようだ、、と感じるのは、生きる筋肉がグラグラしている部分だからなのです。 特別なことをしなくてもよいですし、必死にならなくても大丈夫。 とにかくコツコツ

願いを叶えるために最も大切なこと

(こちらは現実創造マガジン限定記事です) 変わらなきゃ、と思う方は多いですし こうすればうまくいく、という論もあります。 そういう論を楽しみながら取り入れるのも素敵です。 ただその前に1つ、大切な事があります。 〇〇すればうまくいく、の前に

刷り込まれた不遇な癖を手放し、幸運の癖を定着させる、木星牡牛座期

(現実創造マガジンご購入者様限定記事です) 木星が牡牛座へ移動しました。 可能性を模索しながら色々と触れてみるような1年を終え、新しい自分を定着させる1年が始まります。 人にはみな、生き方の癖というものがありますが、そもそも癖ってなんぞやというと「自分じゃない価値観」に基づく行動と言えます。 私たちはある程度まで「一緒に生きる人、所属する場」を自分で選ぶことができませんから、強い影響を与えてくる存在次第の人生になります。 育ち、生きる環境で共に生きた人が「行動に対し

外側の現実に動じない〜現実はただの幻想〜

(現実創造マガジンご購読者様、限定記事です) 毎日、さまざまなことが起こりますが 嫌な現実はどのようにして作られ、それをどう扱えばよいのかをシェアさせてください☺️ 素敵な現実の再構築(創造)の仕方なども。。

冥王星逆行開始〜逆行期に大切なこと〜

(現実創造マガジンご購入者様限定記事です) 冥王星が逆行します(5月2日〜10月11日) 山羊座にいるのは6月11日~2024年1月20日まで。 ここから山羊座入りする6月11日までは 3月末から過ごした冥王星水瓶座プレ期を振り返ります。 冥王星が水瓶座に入ってから

「悩み」を通して宇宙があなたに伝えてきていること

(現実創造マガジン限定記事です) 恋愛や仕事、家族や様々なものに対して、本当は考えたくないのにずっと考えてしまう、ずっとそれで悩んでしまって困っている方は少なくありません。 身近に困った人がいて、迷惑をかけられて困っているという方もおられるかもしれません。 そういう人が近くにいると 「あの人はこんなに人に迷惑をかけていて、同じようになりたくないし、実際私もものすごく迷惑をかけられている。どれだけ大変か分かっているから同じことしちゃダメ。」という思考になりがちですが

罪悪感や後悔から抜けて、満たされた人生を創造していくフェーズへ〜今、大切なこと〜

(この記事は、現実創造マガジンご購入者様限定記事です) 冥王星が水瓶座へ入り、土星は魚座へ入ってから1ヶ月ですが、どのような感じでしょうか? 特に冥王星は、じわじわと変化を促してくるようなイメージなので、目に見えて大きく何かが変わった感じはしないかもしれません。 とはいえ、確実に変化しています。 逆に言えばもう同じではいられない。 「あの日の私」とは違うのです。 魂の約束(設定、役割、使命)に向かっていくこと。 それに伴った変化についていくこと。 だからこそもう、

願いが叶うシステム〜生真面目に生きなくても、必死にならなくても願いは自然に叶う〜

(この記事はマガジンご購読者様限定記事になります) 魂の願いは叶います。 叶わない願いもありますが、それはエゴからの願い。 承認欲求を満たすための願いや自己否定を解消するためだけの願い。 「自分以外の何かのため」という願いもエゴになります。 でも自分の魂の願いなら、何をどうしたって必ず叶うんです。 「自分の魂の願い」が叶うシステムをシェアしたいと思います。 そして最後に、魂の願いが叶っていくシステムの裏付けになる、私自身の不思議体験談も書きます。 同時期に同じことが

好きなことを仕事にする方法2 「仕事」の本当の目的を知ると好きなことを仕事に出来る〜宇宙の目的とは・・・

こちらの続編です。 「1」を通って、そこから意識して欲しいところがあります。 好きなことを仕事にする、と聞くとハードル高く感じられる方も多いのですが、真理を理解するとハードルを感じていることがとてももったいないことなのだと気付きます。 何でも挑戦、失敗は付きもの、やってみないと分からないのにもったいないといった啓発的なお話しではありません。 必ずうまくいく真理があるのに、自分でうまくいかないと思っているのはもったいないよということなのです。