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現実創造虎の巻　冥王星水瓶座時代のテキスト

激動の新時代（冥王星水瓶座時代）に、望みの現実創造するためのお守りマガジンです。 今、苦しみの中にいても大丈夫。必ずそこから抜けます。 暗闇から抜けるまでの心の支えや、抜けてか…
現実は自分で創造出来ます。 ⭐️優しい世界の創り方 ⭐️読み続けると幸運体質&happy flowへ …
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石原そら

4月の指針　木星牡牛座期のご褒美と離脱の月

春ですね。 今回のマガジンは4月の指針です。 タイトルにもあるように、4月のテーマは 『木星牡牛座期のご褒美と離脱』 もう少し噛み砕いて詳しくお伝えすると

石原そら

冥王星水瓶座時代は怖い地獄じゃないよ、楽勝天国だよ　その理由とは？

色々と言われていますが 冥王星水瓶座時代は素晴らしい時代です。 これまで日陰で縮こまりながら、生きづらさを抱えていた人が 通ってきた道やその経験を活かして、オセロの黒を白にひっくり返せる時代。 もちろん、逆にこれまで悪いことに手を染め、甘い蜜を吸ってきた人には それ相応の状態になる時代でもあります。 人間、生きていれば多少の穢れはあるものですが 目に見えて悪いことをしていなければ、特に怖いこともないのです。 水瓶座時代は怖くない、地獄じゃないよ。 天国だよ？その理由と

石原そら

エネルギーを使った夢や理想の叶え方　好きなことが分からない人もまずはここから

人生がうまくいかない時、何かをうまくいかせたいと思う時。 私たちはうまくいくように頑張ります。 なんとかしようとしたり、なんとかそこから脱するためにあがきます。 しかし、頑張れば頑張るほど、なんとかしようとすればするほど、状態が変わらないどころか、悪くなることもあります。 それには理由があって

石原そら

その世界で満足してるの？もっと素敵な世界へいけるよ

あなたは今、幸せですか？ 幸せだよ、理想通り！という方もいるかもしれませんが 多くの方が「叶えたい夢や理想」を持っておられるのではないでしょうか。 最近、こういう感覚の方が多いなと感じるのは 「私は幸せです、幸せなのだけど、どこか物足りないのです」といった感覚。 生きていると色んなことがありますから 毎日、平和に過ごせることがどれほど尊いことかは、年を重ねれば重ねるほどに感じるもの。 だからこれ以上、多くを望んでは贅沢だ。 十分、幸せなのだから、今の幸せで満足しなくち

石原そら

休むってどういうこと？　動く事が楽になる休み方

「休んで」と言われても、休むってどういうことなのか、、と悩んでしまう方もいます。 ただ、休めばいいんだよ。 ただ、そうすればいいんだよ。 と言われて、そう出来るなら悩まない。 出来ないから悩むのです。 「やればいいんだよ」と言われて、すんなり出来るのは それがその人にとって得意だったり、そうすることが当たり前だと思えているから。 自分が「当たり前だ」と思っていないことは 全く触れたことのないアラビア語を読んでみろ、理解しろと言われているのと同じことです。 私はアラビ

石原そら

何かが嫌になる理由　

何かをやっていても嫌になったり、やめたくなったり。 人を嫌いになって、顔も見たくなくなってきたり。。 嫌悪、という気持ちは多かれ少なかれ誰しもにあるものです。 この嫌悪が起こるにも理由があります。 別に嫌で、嫌いならば、ただただ「嫌い」でいいのです。 嫌なものからは距離を取る、水瓶座時代の基本です。 だからもうやめたいと思った時はやめてもいい。 でも、本当に手放すべきなのか分からない時もあります。 だから「やめていいのか、離れていいのか、手放していいのか」 悩むのです

石原そら

人生の整体がなされ、滞りが流れ始める魚座新月

論理はとても素晴らしいです。 しかし「論理」があるが故に「認識が歪むこと」があります。 論理とは、絶対的なものが存在するわけではなく、今は正解だとしても、数年後には真逆であるということもあり得ます。 自分が知り得た論理が、そもそも真実ではなかった、、という場合もあります。 そしてずっと思い込んできたものが真逆であった、と知ると

石原そら

春分までに終わらせること　3月の指針

【ご連絡】鑑定ご購入後、必ず24時間以内に詳細をメールで送らせていただきます。24時間以内に届かない場合は迷惑メールフォルダor未着の可能性がありますのでHPのお問合せフォームよりご連絡ください。 3月に入りました。 3月20日は春分です。。 星の世界では春分が本当の1年の始まりです。 2024年の新年は大変な幕開けでしたが、ここが1年の始まり。 2024年は３ヶ月経ちましたが、もう一度仕切り直して参りましょう。 では3月の指針、そして春分前に終わらせること。 意識

石原そら

グラウンディングについて　「地に足がついている」とは本当はどういうことなのか？

『グラウンディング』について書いて欲しい、というリクエスト記事です。 リクエストありがとうございます。 グラウンディングを検索してもらうと、色んな定義が出てきます。 地に足がついている状態などを指し 意識的に大地と繋がることで、スピリチュアル感覚と現実感覚のバランスを取るワークだったりします。 どっしりとそびえ立つ大樹のようなイメージですね。 グラウンディングがしっかりと出来ているとふわふわしていません。 その状態はとても大切ですが 「現実を生きろ、逃げるな、チャラ

石原そら