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妊娠21〜23週、お腹の張りを訴える
私は妊娠21wですでにお腹の張りが頻繁にあり、
医師からは
「経産婦さんはお腹の張りに敏感だからね」と言われており
それもそうだなあと。
安定期に入る前から胎動を感じてましたし、
お腹の張りも経験がある分確信を持てるんですよね。
念のために子宮頸管長を測定すると
「41mmですね」
と!
あら、まだまだ大丈夫。
お腹の張りは私の勘違いかな〜
と思っていました。
妊娠23週、この日は助産師外来の日でした。
お腹の張りが頻繁にあることを訴えると
助産師外来日にも関わらず、
たまたまいらっしゃった女医さんが
子宮頸管長を測定して下さることに。
「35mm…ですね。」
急にざわつく助産師さんたち。
「23週で35mm?」
「急に短くなってるわよ」
などなど聞こえてくるのですが(*_*)
その後の診察ではウテメリンが処方され
「お腹が張った時に飲んでください。
お腹の張りが強いときは休んでくださいね。
経産婦さんなので、1時間に3回張るようだったら
夜中でも構わず電話して下さい。」
と言われていました。
このときの私はまだ
23wで35mmという数字や
短時間で急に短くなることに対して危機感を抱いていませんでした。