見出し画像

アサヒ飲料株式会社が私の商品提案を盗んだことを決定づける証拠が出てきた!!その3

 私が、塩分を用いて発酵させたヨーグルトと同等のものを、カルピス商品に用いてはどうか?また、塩分を加えたカルピス商品を販売してはどうか?という提案を行ったのは、平成24年(2012年)の11月のことです。それから、カルピス株式会社からの手紙を私が実際に受けとったのが、平成25年8月8日のことでした。そして、その日のうちに、再度、提案の手紙をカルピス株式会社のお客様相談室に送り、そして、その年の11月中旬ごろに、私はコンビニで、「濃いカルピス」という新商品を見かけたのです。

 アサヒ飲料株式会社の代理人のついているウソは、提案そのものの手紙を受け取っていないと言い張っている点で、まず、ウソを言っているのです。なぜなら、私の提案に対する返信のお手紙を、私はカルピス株式会社からもらっているのです。そして再提案の手紙に関しては、私は、簡易書留でお送りしており、私の送った手紙が、カルピス株式会社の恵比寿の本社に到着したことを、きちんと、私は確認しています。そして、カルピス株式会社のお客様相談室の担当者が、手紙の日付を偽っていることは、アサヒ飲料が、「濃いカルピス」の発売日を、一切、公表しないことからも、明らかです。

 なぜなら、アサヒ飲料は「濃いカルピス」の発売日を公にすると、私に対して、ウソをついていることが、公に、バレてしまうためです。
 
 そのため、「濃いカルピス」の発売日に関しては、公には、したくないのでしょう。

 そして、カルピス株式会社お客様相談室の担当者からのお手紙には、新たにカルピスのラインナップを増やす予定はないと、きちんと書いてある点で、私の再提案を利用して、カルピスは、「濃いカルピス」という新商品を作り上げ、販売に踏み切ったことも明らかです。

 そして、カルピス株式会社が自信満々で作った、「カルピスオアシス」という塩分を加えた、ゼロカロリーのカルピス商品は、結局のところ、全く売れなかったのでしょう。おそらく、そのために、発売から1年後には、販売を取り止める事態になったのでしょう。

 その、全く売れなかったと思われる、カルピスオアシスにしても、私が塩分を加えたカルピスを提案してから、約2年半後に、ようやく作られて、発売されたのです。

 それにもかかわらず、「既に、塩分を加えたカルピスとして、カルピスオアシスという商品を販売しております。」などと、お客様相談室の担当者が、よく言えたものです!!

 私の商品提案をアサヒ飲料が盗んだ証拠は、このような、アサヒ飲料株式会社が付くウソの数々が、全てを物語っているのです。

 

 

いいなと思ったら応援しよう!

ひーろまっつん(松尾浩一)
サポートありがとうございます!このお金を私は決して無駄には使いません。これからも、ぜひとも、見守っていてください。よろしくお願い致します。^_^