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岸田首相への忠告!!このままでは、世界中から批難される日本になるぞ!!

 我が日本は、今、現在、日本国憲法を軽視する与党の独裁政権によって、日本国憲法の解釈変更を行い、自ら、敵基地攻撃能力を保有を目論み、軍備増強によって、我が国の平和を保とうとしているように思うが、その犠牲になっているのは、日本国民であるという事実に、全く気付いていないように思う。

 そして、今の与党は、国民が本当に望んでいるのは、何か?ということには目もくれずに、ただ、独裁状態であることをいいことに、日本国民の真の望みを聞く姿勢すら忘れて、今の与党は、独裁であるが故の、今の日本の国際的立場すら、全く見えていない状態なのであろう。

 日本は、過去に侵略戦争を自ら引き起こすという、大きな過ちを犯したことを、歴史を学んで、実際に、歴史を教えている人物ですら、忘れ去って、平気で、現在の与党に、軍備増強を後押しするだけなのであるから、この国の教育自体を、断じて見直さなければならないと私は思わざるを得ない。

 このようなことでは、国際平和が決して訪れることは、ありえないではないか?

 私達、日本国民は、この事実に関して、心から反省しなければならないと思わざるを得ないが、今現在の日本国民は、自らの平和と繁栄を求める姿勢ばかりが強調され、日本国憲法さえも、軽視している人間ばかりの現在において、このような、きまりさえ守れない姿勢を、このまま、ずっと続けていくつもりなのであろうか?

 日本は、過去に、侵略戦争を引き起こした反省のもとに、日本国憲法を制定したのである。この憲法のおかげで、これまで、日本は、平和と繁栄を維持し続けてきた。それを、決して忘れてはならないのにもかかわらず、今の日本が、していることは、侵略戦争を再び起こせるだけの軍備を持ち、侵略戦争への道をただ進もうとしているだけではないか?

 このようなことでは、平和憲法として名高い日本国憲法を制定した、国際平和を誠実に希求する日本国民が、世界中から、ただ、罵られ、笑われるだけではないか?

 国際平和を本当に求める日本国家には、そのような軍備増強など、全く必要ないのである。

 本当に、今の与党政党は、信仰宗教に支配されているだけである!

 信仰宗教が、日本の政治を支配しているから、このように自らを省みれないのである。

 この際、宗教を国政から完全に排除する姿勢を、我が日本が、率先して行わなければならないのだ!そして、もし、それができなければ、日本は、本当に、このまま終わってしまうのだぞ!!

 それだけの危機感を、日本人全員が持つ必要があるのだ!!

 今の日本は、世界中から、本当に、危ない国だと思われているのである。

 日本が、何をしでかすかわからない状態になっていることに、今の日本人が、まず、気づかなくてはならない状態なのである。

 このような、今の与党の政治の暴走を食い止める、日本国民の手段が、なんとしても必要である。

 我が日本は、本当に、世界中から非難されることを望むのか?

 世界中から、ただ、ウソつき呼ばわりされるだけで、これまで、騙されていたと非難されることになるんだぞ?

 そうなったら、日本はもう、おしまいである。

 何をしても、もう無駄である。

 今の与党が、本当に、この日本を独裁国家に変えてしまったのであるから…。

 などと、言い訳ばかりを言うつもりなのか?

 私たち、日本国民が、きちんと、国政を監視していなければならないことに、今更ながら気づくことになろうとは、国民としての義務をきちんと果たさなければならないことに気づくことになろうとは、誰しも、考えつかなかったことかもしれないが、本当に、今、日本の危機が迫っていることを、日本国民全員が、きちんと行動で示さなければならないのだぞ!

 その危機は、軍備増強では決して防ぐことはできないのである。

 その危機には、今の政府与党は、国際的非難をされなければ、気づくことは、できないのであろうか?

 日本が、日本国憲法を改正などすれば、世界情勢に、一気に、緊迫をもたらすことは必至である。

 それを日本国民が望んでいると言うのであれば、日本人自らを、否定しなければならない状態になってしまうのだぞ!

 日本国憲法は、決して変えてはならないのである。

 世界平和をもたらすまで、ずっと、この憲法を維持していくことが、日本人たる使命なのである。

 それを理解できなければ、無能な人間であると思われてもしょうがないのだぞ?

 今の政府与党を牛耳っている、本当に、呆れた、首相が、責任を全て取ってくれると言うのであれば、ぜひ、そう願いたい。

 国民の声を聞くことをまったくしない、今の首相が、今の国政の責任を全てとってくれると言うのであれば、そうしてもらうしか方法はない。

 独裁的に、今の国政の全てを、推し進めるのであるから、致し方ない。

 国民に、その責任を押し付けようと思っても、そうは問屋が卸さない。

 自分だけでなんでもできると思っていたら、それは違うことに気付いたとしても、誰も助けてはくれないのだぞ?

 いいか?

 日本人としての、心があるならば、今こそ、日本国民の真の声を聞くときだ。

 自分が間違っていることに気づく方法はそれしかないのだ。

 岸田首相は、日本国憲法を軽視するあまりに、国際法まで軽視するのか?

 国際法を破れば、日本は、北朝鮮、中国、ロシアなどから、核ミサイルの標的にされてしまうであろう。

 そうなれば、日本列島は、完全に、海の中に沈んでしまうことになりうる。

 なぜ、岸田首相は、話し合いによる国際紛争解決を目指そうとは、一切、しないのであろうか?

 国際的な話し合いの場で、堂々と話し合いをすればよいではないか?

 その努力を全くせずに、目には目を、歯には歯をの精神で、軍備増強を目指すだけでは、何も解決しないのである。

 そして、日本国民の本当の願いにも、聞く耳さえ、持たない姿勢は、一国の総理大臣として、その資質に、疑いさえ、国民から抱かれることになろう。

 国家権力の座に一度は就いたが、その権力を、間違ったことに使っては、ならないとは、あなたは思わないのか?

 あなたは、日本国民を皆殺しにするつもりなのかもしれないとさえ、国民から思われていることに、全く、気づいていないのか?

 馬鹿げたことは、もうやめにしないか?

 あなたは、日本国民全員を、敵に回すことを選択しようとしていることにも、全く気づこうとさえしないのか?

 信仰宗教に洗脳された自分を、あなたは、きちんと理解しようとさえしないのか?

 自分が、今なにをしようとしているのか、一度立ち止まって、考えてみていただきたい。

 あなたは、自分自身が、一体、何をしようとしているのか?

 考えてみる必要が、絶対にある。

 自分が、信仰宗教に、完全に洗脳されていることに、あなたは、気づく必要が絶対にあるのだ!

 信仰宗教の恐ろしさというものを、自分自身で気づいたときに、あなたは、きっと、後悔することになるかもしれないが、それを必ずやしなくてはならないのだ!

 今現在も、日本国憲法があるから、北朝鮮や、中国、ロシアは、決して、日本に攻めては来れないのである。

 しかし、日本が、自ら日本国憲法第9条に違反している事実が、国際的に明らかになれば、一気に、日本に攻めいってくるだけの口実を、他国に与えることにもなりかねないのだぞ?

 日本国憲法を守る姿勢がなければ、日本人は、日本人として生きることはできないのである。

 日本人は、そのことを十分理解する必要が、必ずある。

 

 

 

 


 

 

 

 

 

 













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ひーろまっつん(松尾浩一)
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