国民からすれば、宗教団体の存在は反社会勢力(暴力団)に等しいと思えるその理由!!
私は、今の国政についても、完全に宗教団体に乗っ取られているため、国政による国民への脅迫行為が、後を絶えないと思っている。
そう言った意味では、反社会勢力(暴力団)と宗教団体は全く同じであると、私は、思うのだ。
現在のように、今の政府与党は、日本国の最高法規である日本国憲法を一切守らずに、日本の政治を行い続けているが、このような今の政府与党の政治姿勢そのものが、国民に対する脅迫行為であると、私には思えてならないのである。
そのような国政による脅迫行為を、国の主権者たる国民に対して平気で堂々と行える、今の政府与党の行動そのものが、宗教的な匂いを大きく感じさせる基となっていることは、確かだと、私は思う。
それでいて、何故、宗教団体(宗教法人)には納税の義務もなく、法的な保護さえあるのであろうか?非常に、私が、疑問視している点である。
このようなことだから、宗教団体が、いいように、のさばり続け、悪態を晒して、国民の財産を平気で奪っているのではないかとさえ、私には思えてならない。
まず、今の国政において、宗教団体の取り締まりを強化する法案の制定が、必要不可欠である今日において、全く意味のない法案ばかりを作っても国民の財産や命は、全く守られることはないのだ!
まず、私は、宗教団体は、寄付行為を受けたたびに、国に報告義務をきちんと行う必要があると思う。
そして、その寄付行為がきちんとした国民の善意のもとで行われたかどうかを、国が国の責任においてきちんと判断するような法的制度を作らなければならないと私は思う。
そうしなければ、国民の財産を平気で奪う、宗教団体の暴走を決して止めることは出来ないと思うのである。
そして宗教団体の収入を国がきちんと把握して、きちんと宗教団体に対して課税を行う責任もあると思う。
今の時代に必要なのは、そう言った宗教団体の暴走を、日本の国が責任を持って、ストップさせることではないのか?と、私は思わずにはいられないのである。
そして、今の国政を利用して、宗教団体は、あなた自身の信心が足りないから、あなたの身に災難が降りかかるのだなどと言う理由をつけて、人々を宗教団体に引き入れ、人々から寄付を募ろうとするのは目に見えているではないか?
そのような、今の国政そのものが宗教に完全に侵されている状況にあって、そのような宗教の暴走行為を止められなければ、完全に、日本国民は、宗教の餌食にされてしまうと、私は思わざるを得ないのである。
そのため、国政に宗教を持ち込むことは、決して許されることではない。
そのことを、日本国民は、肝に銘じて、きちんとした、選挙による人選を行わなければならないのである。
私が何故、今の国政が宗教化していると思うかと言えば、岸田首相が日本国憲法第20条【信教の自由】に違反して安倍元首相の国葬を断行したためです。
つまり宗教活動を国政に持ち込んだ岸田首相は張本人だからです。
今の国政について見てみると、平気で日本国憲法を破り、強行的に全てを推し進めようとしているだけです。
これは、完全に宗教化した今の国政から日本国民が弾圧を受けているとしか、私には、到底、思えないのです。
つまり、今の政府与党が日本国憲法を平気で破り、日本国憲法を一切守らずに、国政を強行的に推し進めることが、日本国民を弾圧していることと全く等しい行為であると私は思うのです。
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