設備管理の仕事の面白さは、実際にやってみなければわからない!!
私が、大好きな仕事の一つに、設備管理の仕事がある。私はこの仕事がどうしても、やりたいがために、様々な、資格を取るに至った。
危険物取扱者乙四、ボイラー技士、電気工事士、冷凍機械責任者と呼ばれる資格が、設備管理の4種の神器といわれる資格であるが、私は30代の時に、これら全ての資格を取得し、そして、実際に、様々な施設の設備管理の仕事に就き、数年間の仕事経験を積んだ。
そして、今では、危険物取扱者甲種、電験三種、ビル管理士、エネルギー管理士という、より高難度な、設備管理関係資格の取得を目指すとともに、宅建士、マンション管理士、管理業務主任者という不動産のトリプルライセンスの取得も目指すようになった。
設備管理の仕事は、とてもやりがいのある仕事で、このような、たくさんの資格を取得していくことでも、仕事が、どんどん面白くなっていく仕事であると思っているし、そして、資格取得とともに、仕事経験を積んでいけば、仕事上の立場も、給料の方も、どんどん上がる仕事だと思う。
そして、設備管理の仕事で、ボイラーや、冷凍機械を実際に運転して、運転方法や、管理の仕方を、実際に学ぶことも、また、電気設備の点検の方法や管理の仕方を学ぶことでも、様々な知識が得られるとともに、自分のできる仕事が、どんどん増えていくことに、喜びを感じられる仕事であると私は思っている。
そのように、自分が学んだことを、実際に自分自身の仕事に活かせることが、設備管理の仕事の本当の面白さかもしれない。
そして、様々なトラブルに遭遇した時に、適切な対処ができるかどうかが、設備管理の仕事に、最も求められることである。
そして、適切な対処ができたときに、とても満足のいく仕事ができたと、思えることが、設備管理の仕事における一番の喜びであろう。
また、トラブルを未然に防ぐための点検等の技術を学び、身に着けることも、設備管理の仕事での、大きな喜びにつながると思う。
私にとっては、設備管理の仕事が、たくさんの喜びをもたらしてくれる、とても楽しいと思える仕事である。
そして、私は、その仕事での喜びを、よりたくさん得るために、今は、全力で、資格取得のための努力を、したいと思っている。
そして、私が、それらすべての資格を取得した際には、ぜひとも、大きくガッツポーズを決めてみたいと、そう思っているのである…。
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