エフェクターボードは美しくありたい
相変わらずボードを組み替えては眺めて愛でております
念の為とかたまに使いたいってものを詰め込むとボードはどんどんデカくなるのでそれをぐっとこらえてコンパクトなボードにするようにしています (クソデカボードのギタリストってよっぽど良い音じゃないとダサいし)
ちなみに僕は常にJC-120使用ありきのセットです
しばらくは前回のセットで満足して使っていました↓
その時はブースターを入れたかったのでGT-1でのチューニング機能を使っていましたが、さすがにストレスが溜まるので代わりにPitchBlackを入れました
そうしたら今度はなんか全部黒くしたいなと思いこんな感じに↓↓
SD-1もDS-1も黄色とオレンジのを持っているのですが黒いと言うだけで40周年記念モデルを買ってしまいました。
DS-1は音は正直そんなに好きではないのですが何せ見た目第一。
しばらくこれで使っていましたが、結局チューブスクリーマー大好きっ子(見た目は嫌いだけど音は好き)としてはどうしても入れたくなり、こんな感じに落ち着きました↓↓
チューブスクリーマーの代わりにraijin driveをいれ、SD-1は好きなのですが、置くとそれだけ大きくてなんか見た目が合わないので代わりにWylde overdriveを
MXRの方が小さくてボードに収まりがいいんですよね
そろそろ偽ブルースドライバーをMXRが作ってくれないかな (見た目だけの問題で)
ちなみにブルースドライバーは実機もあるのですが、これに限ってはGT内臓のとほぼ音が同じでコンパクトをわざわざつける理由がなかなかありません
次は色々fazzを試したいなぁ