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度が合っているかどうか瞬時に分かる方法~MEMO乱打M4 in LIVE A FOCUS@ひ録:わらの手

眼を細めるとよく見える。
この事は、経験的によく知られています。
ピンホール効果です。

小さい頃、近視の初期の時は、眼を細めて対処したものです。

眼を細めても黒板の文字が見えづらいので、何処から手に入れたのか、
安物のオペラグラスのようなもので、黒板の字を見ていました。

ノートにメモしてはまたオペラグラスを覗く。
望遠鏡の常で、続きの文字がなかなか見つからず、
イライラした記憶が、今蘇りました。

視力検査で裸眼の低視力が分かり、先生から親に連絡が行き、
そこでようやく初めての眼鏡を作ってもらったのでした。
小学校四年の時です。

眼鏡を新調しても、やがて度が進み、
眼を細めるより、眼鏡を前に傾けるとよく見える、
なんて事に気が付いたりします。

今思えば、これはレンズの収差を利用していたのですね。

前置きが長くなりました。

眼を細めてよく見える

眼を細めてよく見えたなら

(中略)

眼を開いてよく見えたなら

(後略)

このnoteの全文は、姉妹noteの「わらの眼」に転載しました。


以上「度が合っているかどうか瞬時に分かる方法」


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