itopoidさんのフィージビリティについて
itopoidさんのyatteiki.fmからのファンなのだが、itopoidさんは現実的っていう目線ではすごく一貫している感じはある。
情熱的でありつつも一歩引いてフィージビリティを考える感じがあるなと思う。
現実問題として自分の能力とか取れる選択肢を見て、構築できる未来を検討していくということをやっている感じがすごくいいなと思う。
Youtubeのラジオを聞いてみてもそういう感じをひしひしと感じる。
ファイナンシャルプランを考えたり、その上で誰かと相談したりするときに、現実的な見積もり数値を並べた上でじゃあどうやって自分のやりたいことをやってくのよって考えるけど、人と相談していても夢みたいなことしか語れていないな、みたいな気持ちになることがある。
たぶん、そういう感覚との比較で、itopoidさんの現実的なアイデア(コミケの締め切り理論とか)について、すごいと思ってしまう。
プロダクトとか仕事のフィージビリティと、自分自身のキャリアプラン、ファイナンシャルプランのフィージビリティていうのを軸として持ちながら、Web系のプロダクトを作る一員(エンジニア)としてやっていきたい