事業の目的について
そもそもこれの目的ってなんだろうという立ち返りをする場面が多いので、目的についての個人的な推論をしました。
目的に忠誠を誓う
「目的」に忠誠を誓うのは最大ルールだけど、最初から必ずあるわけではなく、不確実性を絞り込んでいく過程で得られることがある。
不確実性を絞り込んで正しいものを正しく作る
正しいものを正しく作るための仮説キャンバスでもまず目的ではなく、「状況」や「課題」から考えていく流れになる。
不確実性コーンにいることとか、目的の導出によっては事業自体の転換もありうることも意識する。
目的を見つけ出す目について
正しく目的を導く鷹の目となるのは「突破するデザイン」の書籍にあるようなこだわりとか美意識。
↓を参考にしたいです