【さいたま文学館】対談&初版本ビンゴレポ3 6 比呂ころく 2022年10月21日 16:39 初版本と文豪の話。前回に引き続き谷崎潤一郎のお話。谷崎潤一郎が森鴎外の『即興詩人』の初版本を探していたところ、それを知った芥川龍之介が重版の方を谷崎に送ったらしい。 ダウンロード copy ここから先は 1,046字 メンバーシップ ¥ 160~ /月 文章、写真、イラストなどを更新していきます 文章 ・日記 ・雑記(思いついたもの) ・本やアニメ、… このメンバーシップの詳細 普通のプラン ¥160 / 月 普通に記事が読みたい人向けのプランです。記事にアクセスできます メンバー限定の会員証が発行されます 活動期間に応じたバッジを表示 メンバー限定掲示板を閲覧できます メンバー特典記事を閲覧できます メンバー特典マガジンを閲覧できます 応援プラン ¥569 / 月 比呂ころくの活動を積極的に応援したい人向けのプランです 記事のリクエストができます メンバー限定の会員証が発行されます 活動期間に応じたバッジを表示 メンバー限定掲示板を閲覧できます メンバー特典記事を閲覧できます メンバー特典マガジンを閲覧できます ログイン #装幀 #初版本 #さいたま文学館 6 この記事が気に入ったらチップで応援してみませんか? チップで応援