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#2016年10月16 日 26歳11ヶ月

この企画は、仕事に恋に一番脂の乗ってた26〜27歳の頃にハマっていたmixi日記をnoteに移行してログする試みです。


香水関係のコミュニティーでマイミクになって下さった方がいるので、ふと香水と思い出にまつわることが気になっている今日この頃。

よく友人に、私は自我が目覚めるのが遅かったと話しているけれど、香水を初めてつけたのも大学に入ってからだった。

◆自分自身の香水遍歴を辿ると

プレジャーズ→エタニティー→ウルトラ・マリン→ドルチェ・ビータ→クールウォーター→トミーガール→アルマーニ センシ→YSLパリ プルミエル・ローズ
→(現在)ディオール・ミー・ディオール・ミー・ノットまたはミス・ディオール・シェリー(たまに、J'addoreも) 


こう振り返って見ると、走馬灯のように甦る数々の思い出・・・

ドルチェ・ビータの頃は人生で一番ドンゾコだったよ、トホホ。

そして、今でも大好きだけど卒業した香りは、YSLパリ・プルミエル・ローズ。今でもルーム・フレグランスとして使ってるくらい好き☆でも、いろんなことが終わっての卒業なのだ。

免税店で新しい香水が出ればテスターで試しているから、自分はつけないけど、「あの子に合いそうだなぁ~」ってビビっと(古っ)きた香水は、よく友人にもプレゼントしてきた。

でも、最近思うのは、男性がつけている香水。学生の頃から好きな人によくプレゼントしてきましたよ・・・今でも、フ~と通り過ぎると、胸がキュンと切なること多いですもん・・・

嬉しかった思い出も悲しかった思い出も、写真や日記をめくるよりも鮮明に繊細にフラッシュ・バックしてしまう香水の威力って、かなり凄いと思うのだ。

26歳のhirokoへ。子どもを出産してからピタッと香水をつけなくなりますよ。いまは、ハーブ系の全身に付けられるアロマオイルを好んで使ってます。あと、香り付きの柔軟剤が流行っていて、香水いらずだったりするからね。

#香水 #思い出 #恋愛

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