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ハッと気づくには言語化しよう。

今日は1日温かい日でしたが、本当に関東は雪が降るんでしょうかね?

さて、voicyにはまっていていろんな方のお話を聞いているんですが、その中で今回は尾石晴さんのお話を聞いてはっとしたことがありました。

仕事をしていたり、日常の生活の中でも嫌だなぁと思ったりすることや、わー楽しい!と思ったことがあったりすると思うんですけど、それってその一瞬に通り過ぎてしまう。

そしていつの間にか忘れてしまうと思うんですね。

それでそのために日記を書く、メモを書くだったり、人に話すやおしゃべりをするってことがとっても大切なんだなと思いました。

例えば、人とおしゃべりしている時にちょっとした世間話でも、自分に起きたことを人に話したりすると、私ってこの時こう感じていたんだと、その時初めて自分の気持ちに気がついたりします。

メモ書きもそうです。
日記でも頭の中の感情を文字で表して改めてその気持ちを受け入れることができ、それに対応していくことを考えることもできます

書く
話す

もっと砕けて言うと

メモする
おしゃべりする

日常の些細な事でも何かの気づきのきっかけになる。

特に自分の気持ちに気づくことって、すごく大切だと思うので、メモをしたりおしゃべりしたりって実はすごく大事なんだなと思いました。

この前の私の疲れた時は休んでいいんだって言うのも
疲れた自分に気がつかなかったらから休めなかった。

楽しい自分に気づいたなら、また楽しかった予定を入れて上げればいい。

その事に気づけます。

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