ソロダンサーを選曲するということ【おきでんシュガーホール新人オーディション編】
今回は【ソロダンサーコンクール編】です。
ソロダンサー/コペツキは、藝大受験2次試験自由曲で演奏して以降
・おきでんシュガーホール新人オーディション
・南カリフォルニア国際コンクール
でも、演奏をしました。
おきでんオーディションは、「オーディション」という名前ではありますが、「コンクール」と内容は変わりません。
楽器ごとに部門が分かれていなく、歌・弦・管楽器などまとめて審査される少し珍しいコンクールです。
結果は入選でしたが、おきでんオーディションは賞金が凄いんです。
1位100万、2位50万、入選も5人選ばれ各10万をいただける上に、入賞者演奏会には交通費全て主催者負担で出演出来ます。
旅行気分も味わえるし、学生さんに是非お勧めのコンクールです。
内容は、1曲の演奏でOK。
私が出場した回の審査員に打楽器の先生はいなく、確かヴァイオリンや作曲などの先生方だったと記憶しています。
そのような打楽器以外の先生が審査員で、高得点を狙う場合、下記の曲をお勧めします。
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