小学1年生のプログラミング授業とは?
うちの子が通っている小学校は、金曜日に翌週の時間割と持ち物が書かれたプリントが配布されます。
それをもらってきてから、うちの子が楽しみにしているのが「プログラミング」の授業。
少し前にPC室でパソコンで絵を描くという授業をやっていたのですが、とうとう1年生でも「プログラミング」の授業!
ということで、プログラミングの授業を体験してきた息子にどんな授業だったか聞いてみました。
体験者スペック
・私のMacbookやiPadでYoutubeのLaQ動画を見ながら、LaQで何かを作るのが好き
・AppleStoreで開催されているToday atのプログラミングの2時間くらいのコースに参加経験あり
・他にも短時間のプログラミングセミナーなどに参加した経験あり
デジタルネイティブ世代真っ盛り?で、iPadは普通に疑問も持たずに使っていたり、プログラミングも面白いと思っている感じです。
なので、プログラミングの授業をすっごく楽しみにしていました。
どんな授業?感想は?
ということで、帰ってきた息子に聞いてみました。
「やったことあったから簡単だったけど、楽しかった!」
今回の授業では、1人1台iPadが配布されて、「プロゼミ」を使ったとのことでした。プロゼミのサイトに行くと、横浜市の小学校での事例が掲載されていますね。
プロゼミのアプリの中にはいくつかメニューがありますが、その中のパズルにチャレンジしたそうです。(下の画像の右下のメニューですね!)
パズルは、ゴールまで行けるように上に進むやジャンプなどのコマンドを組み合わせて実行するという簡単なプログラミングの基礎を学ぶことができるメニューです。
今年の夏に、YOXO BOX主催のプログラミングオンラインワークショップがあり、その中で「プロゼミ」のパズルを少し体験していもあり、息子には簡単だったようですが、ゲームみたいにチャレンジできるので楽しかったみたいです。
今時は1年生からプログラミングの授業があるなんてびっくりですね。そういえば英語の授業も月1回くらいのペースである気がする…
気が向いたらサポートしていただけるとめっちゃ喜びます!サポートいただいた分は自分の成長アウトプットへ繋げさせていただきます!!