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なまえの秘密

今回の話題も、ANiMiミファ族の老師ヒナです。

老師の「ヒナ」って名前について、
え!
ってことがわかったので、そのお話しを。

最近ではANiMi仲間が集まる場以外のお出かけにも着いてきて写真に収まったりしてる老師です。
めっちゃゴキゲンで楽しそうなので、まあいいか...と。


神社参拝で、御霊泉を見る老師ヒナ
アニミィ・アイランドにも少し似た景色があるとか?


じっ様にも、名前...っていうか、愛称はある。
ANiMi、森の世界に棲む、ミファという種族。
個体の愛称は、老師ヒナ。
え、ヒナ?って、思った?
わたしは思ったよ。
なんでやねん...って。

たぶん、黄色いからだと思うけど。

https://note.com/hiroko_k/n/nc738cd797572
手&指先から抜け出し「パペット」と同化/うちのおしゃべり老師のこと
 より


「たぶん黄色いからだと思う」
って、本気で思ってたんですよ。

先日、ANiMi仲間が多く集う場に参加した時も、
「黄色いから、雛鳥のヒナ。中身じいさんなのにねー(あっはっは)」
なんて、普通にしゃべってました。


そしたら。
その後、老師から
「まーーーーだ気付かんのかぁ?」
みたいなことを言われまして。

知ってるなら最初から言ってくれりゃいいのに。
そういうところは、見えない世界系の「あるある」なのか。
わたしの知ってる見えない世界との関わりで苦労している雰囲気の人から共通して聞く「答えは教えない」教育方針ね。

ちょっと言わせていただくと、
「そもそも自分自身が気付いてないことは、考えようもない」
わけじゃないですか。
それをさ、いきなり初っぱなから「まだ気付かんのか」とか言われてもね…
ブツブツブツ…


老師から答えをもらう、というのは、全く期待できませんので。

こういうとき、どうするか...っていうと。

紙に書く!

シンプルですが有効です。

書きました。

ヒナ
雛...は違うみたいなので他に…漢字ならいくらでも充てられるけどな…
HINA

ここで、おや、って思いましたね。

わたしの名前、緋呂。
本名は寛子で、ヒロまでは同じです。

おお?

HINA
HIRO

母音アとオだ。
本名で見てもコ/KOでオ音なのは同じ。

HIに続く「ア」音として収まりがいい響きは、確かに「ナ」しかないような。
三文字にするなら選択肢はぐっと増えるけど、語呂よく二文字で納めようとしたら、確かに、「ナ」がベストかも。


わたしの潜在意識領域からなにかを汲み取ってくるための先導役となる「ア」音
...という、こと?!


ねえちょっとスーちゃん、そういうこと?!

んー?

相変わらず、スーちゃんはニコニコするだけです。
全受容なので、イエスでもノーでもニコニコです。

イエスかどうかを決めるのは、わたし。

はい。
老師ヒナは、禅問答の導師ですから。
「ア」音で、よいのです。

って、決めました。


ANiMi、深い。
(深い...とか、ありふれすぎて言いたくなかったけど、他の表現フィットしないんだよ…)


まぁまぁ、そんな難しい顔せんと、こっち来て座りやー


茶飲み友達募集中
...だ、そうです。



ANiMiとアニミィ・アイランド

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緋呂@ひとりからはじめる天下泰平
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