誰かの足跡を辿って、未知の世界を歩く。
誰かの足跡は、その人がいつか目指した場所へと繋がる道。
あなたは誰ですか?
いつ、ここを通ったのでしょう?
あなたの足跡のおかげで、私は未知の世界に歩けるところがあると知ることができます。
あなたに感謝したいから。
私も、自分の足跡をこの場所に置いて行きます。
それを見つけるのが誰なのか、いつのことなのかは、わからないけれど。
わからないのが楽しみです。
いつかここに足跡を置いていってくれたあなたも。
楽しみに思いながら歩いたのでしょうか。
そうだといいな。
そうであったと、信じています。
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