メンバー様への感謝

言語化しておきたいにも関わらず、なかなかコトバというカタチへ凝集してこない「想い」とか「願い」がある。

試みて、書いては消し、書いては消し。
ぜんぜん、進まない。

まとまってなくても、中途半端でもいいから、一旦ここまで...を出しておきたい。
と、思って書き始めるのだけど。
「まとまってない」とか「中途半端」という以前すぎて、なんともはや。

ひとりからはじめる天下泰平
この実践はもちろん、それを続けることで波紋となって届く先がある...ということも、わかっている。
その活動は、日々、している。
具体的に何をしているか...は、あえて、書かない。
書いてもいいことと、書くべきでないことが混在しているゆえに。

絵の中に天使が介入してくるという珍奇が発生してから、そろそろ15年を迎えようとしている。

その年月、特に初期の5，6年に経てきた葛藤や疑問とのタッグで出してきた「その時々の、自分の答え」が、次から次へと具体的なカタチをともなって答え合わせされていく。
目下、そういう状況にある。

以前なら、こういう時は腹が立ったものだが。
今はもう、そんな感情はない。
「うわぁ…出た...」とは、思うけれど、そこまでだ。

メンバーシップにご参加くださっている皆さんには、心の底から感謝している。
有益な記事というものをお送りできないわたしなのだけれど。
今まで表立って書いていないけど、メンバー様へは、

その時、最適と感じられる内容で、メンバー様のみ対象にした遠隔ヒーリング

を、送っている。
特典に書くような筋合いのものではないので、明記はしていない。
わたしからの感謝を送る...っていう、至って曖昧な定義でしかないし。

ただ、メンバーシップご参加の皆様は、わたしの神様ネットワークに繋がっている。
その時に適した内容で...の意味するところは、
神様ネットワークから伝わる感触から詠唱を組み立てる
ということだ。

わたしは一応、出発が天使からだったので、ヒーリングも系統だって学んだものは天使に助力を願う系が多い。
レイキや、いくつかの神様系も習得している。

それを積極的にやらないのも、理由があった。

しかしながら。
最近になって、いくつかの根っこの部分にあった疑問は解消されつつある。

昨年…2023年の夏に、天使のセルフヒーリングができるようになる講座を販売した。
対面講座とメール講座の二種類がある。

そして、この前、うちの守護チームが、不穏な密談をしていた。
密談しているのはわかるのだが、何を相談しているのかは、わたしにはわからない。
本人蚊帳の外＠脳内会議
なんやねん。

髭をつけて以来、めちゃくちゃ出たがるようになった老師ヒナ。
そして、この手から顕現なされて以来、時々画像にご登場いただいてきたガネ地蔵様。
爺キャラ好きをよくわかってらっしゃる守護チーム団が、ここんとこ前面に押し出してわたしにあれこれ喋ってくる。

正直、文字に書き起こすと、老師ヒナとガネ地蔵は「キャラ被り」が発生するので、お二方同時のご登場は避けたい気がする。
まあ、老師は変な関西弁が混じるし、ガネ地蔵は語尾が丁寧なので、そこらへんで書き分けるしかないか。
（ん？何の想定だコレ）

いや、そういう話を書こうとしたんではなくて。

メンバーシップ参加者様への、溢れる感謝を、お伝えしたいと思ったのだ。

メンバー様へのこっそりヒーリングの頻度を、これから増やします。
アヤシイ場になるから、あんまりそういうの言いたくなかったけど。
（今更ナニゆーとんねん＠老師ヒナ）

あなたに、幸アレ！