マヤ暦は260日の暦
マヤ暦は占いとして知られていますが、
260日の暦
約4600年前に栄えたマヤ文明という謎が多く残されています。
文明を築いたマヤ族が使っていた暦
暦ですから、カレンダーを指します。
マヤ族の中でも神官のみが使えていたのが神聖暦
(ツォルキン暦)と呼ばれる暦
マヤ暦は17~19種類合ったといわれています。
現代で使われているマヤ暦はその中のひとつの
神聖暦(ツォルキン暦)のことになります。
260日の暦は、52日間を5つに大きく分けて起承転結
52日間を13日毎に4つに分けて起承転結
毎日毎日特性に変化をもたらしていきます。
毎日の特性を意識しながら過ごしていくことで気づきの多い
毎日を過ごすことができます。
私はマヤ暦を知ってから、自分の特性や能力などを知ったことも
凄いのですが、マヤ暦260日を意識して過ごすことが何よりも
自己成長を感じられるようになりました。
小さな目標を立ててクリアーしていく
達成感が幸福度を上げる!
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