相当おかしな実体験


僕はそもそもスピリチュアルとかなんだかそういう怪しいようなものは全然めちゃくちゃ信じるタイプです。
その根底には別に信じても損しないし、当たったり、神秘的なことを感じることが出来たらラッキーだよなぁっていう楽観的マインドだからだと思います。
でもそーゆースピリチュアルとかなんだかはまじでふぁっく中指おっ立て。っていう人を否定しているわけでもないです。
正味どちらでもよいからです。
人の人生だし僕に責任はとれないから。
それにきっと、そーゆーものを信じられない人は信じたのに裏切られたじゃん!って感覚になりたくないっていう感情だったり、そもそもそんなことあり得る訳がないって思っているとか色々理由はあると思うんです。
でもそんな人はその感性を育てた先にしか見えないものがあるだろうから、それはそれでとても良いことなんだと思います。だから当たり前だけど否定はしません。
多分僕はそーゆースピリチュアル的なものにロマンを感じているんだと思います。感じたいんだと思います。
この地球は誰かが作ったもので僕たちが虫や動物を駆除するように、僕たち人間も誰か別の何者かに殺されるのかもしれない、、、、
とか考えてしまうんです。
要するに中二病です。とっても痛いんです。痛いやつなんです。
そうやって自覚しているから、別に人にどう思われてもいいしとか思ってはみるものの、結局人に後ろ指刺されると発狂しちゃうし傷ついちゃうので人前ではあんまりそーゆー話はしないようにしてます。
周りばっか気にして生きちゃってます。ひとりでに破滅するタイプです。

だけどちょっとずつ変わってはきています。前まではこんなことすら話せなかったので。


そんなわけで今回はタイトル通り僕が実際に体験したスピリチュアルだとかどうとかのことを書き殴り踊りたいと思います。



めちゃくちゃ変な話です。

ということなのでスピリチュアルに興味がない人はおそらく僕のことを嫌いになってしまう可能性もあるので、もちろん僕はそんなこと吐くほど耐えきれないので読まないで下さい。冒頭の軽めの文章でさえどきどきしているくらいなので。
あ、でもあんまり言うとこの時点で相当やばいこと書いてるって思われて嫌われる可能性があるので、訂正しようと思いましたが、やっぱり相当やばいこと書いているので訂正はできなさそうです。
この先を読んでもらうため惹きつける感じで書いているわけではありますし絶対全部読んでくれよなと思っています。
ですが本当にやばいこと書いてる気がするから、そうなるともうなんだかまじでむずい。

だからなんだろう、とりあえず時間をひろきのために使ってやってもいいよぉっていう優猛者(優しい猛者)の方々は引き続き読み進めてください。

自分は今年の3月までとある神社に奉職していました。どことかはあえて言わないんですけども。
とにかく神社で神主をやっていました。
調べるとすぐ分かるけど、神主は資格があれば出来るんです。
僕のお家はどこかの神社というわけではないんだけど興味があったので自分は大学に4年通って神職資格を取得しました。
神職資格を取れる大学は少ないので、全国北から南までいろんな神社から神社息子、神社娘たちがこぞってやってきます。
今はもう大学時代の友人たちは実家に帰って自分ちの神社に奉仕しています。
面白い繋がりができたと思っています。
神社では僕は浅葱(あさぎ)っていう水色の袴を履いて神社で奉仕していたんです。

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