見出し画像

揺らぐエネ供給・温暖化対策 1.5度目標、3年後が分水嶺:日本経済新聞

下記が3年後が分水嶺という由縁だが、3年後はいまの積み重ね。待ったなしの状況だ。

国連気候変動に関する政府間パネル(IPCC)は目標の実現には「25年までに世界の温暖化ガス排出量を減少させる必要がある」と指摘する。3年後に選択を誤れば、未来の世界は大きくかわりかねない。

#日経COMEMO #NIKKEI

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?